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チャイナタウンの黄昏にときめきの足音が聞こえる とラブるトリオシリーズ 講談社X文庫ティーンズハート
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チャイナタウンの黄昏にときめきの足音が聞こえる とラブるトリオシリーズ 講談社X文庫ティーンズハート

ゆうきみすず(著者)

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チャイナタウンの黄昏にときめきの足音が聞こえる とラブるトリオシリーズ 講談社X文庫ティーンズハート

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1990/11/05
JAN 9784061905252

チャイナタウンの黄昏にときめきの足音が聞こえる

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商品レビュー

3

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2010/06/27
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※このレビューにはネタバレを含みます

昔ハマってた時期がありましたこの「とラブるトリオシリーズ」。 昔持ってたのが発掘されたので読んでみました。 なかなか面白かった。 本編の舞台が横浜なんですが、この本の話ではとある事情で横浜から神戸まで 1日で行脚するハメになるお話で、知ってる駅名がどんどん出てくる。 梅田とか千日前線とか野田阪神とか。 比較的最近(と言っても数年前)にもこのシリーズ読み返してますが、 やっぱり主人公・ミキは高校生にしては平凡どころかやや バカだと思うぞ(笑)。 ただ、子供の頃くらいに読んだころは結構立派な青年に見えたヒーロー・ゆーさんも 彼女にお似合いなくらい結構青臭い男というのに気が付いて、そこが 面白かったです。 どうでもいいけど、この本のカット描いた方も関西実際に行ってないんでないかな。 梅田から三宮(約30km)より環状線(関東の山手線みたいなの。約20km)のほうが はるかにでかい輪なんてそんなバカな…

Posted by ブクログ

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