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私本太平記(三) 吉川英治歴史時代文庫65
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社/ |
発売年月日 | 1990/03/11 |
JAN | 9784061965652 |
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私本太平記(三)
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商品レビュー
3.9
9件のお客様レビュー
後醍醐天皇は動座して笠置へ逃れたが笠置の戦いで鎌倉方に追われて囚われる。楠木正成登場。赤坂の戦い敗走。 後醍醐天皇隠岐の島遠島。佐々木道誉が付き添い引き渡し。楠木正成再起、天王寺の戦い。
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第3巻では笠置が落ち、正成の赤坂城も落ちる。そして、後醍醐天皇が隠岐に流される話が長々と続く。この巻では高氏(のちの尊氏)はほとんど登場せず、婆沙羅大名、佐々木道誉が最後まで幅を利かす。NHK大河ドラマの「太平記」では陣内孝則さんが演じているが、尊氏とは違う意味で凄い人やわ
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元弘の乱が興り、楠木正成が満を辞して、ついに立ち上がる。 楠木正成に対し、佐々木道誉が後醍醐帝と北条高時の間を自由に動き回る。決して愛すべきものではないが、動乱期における魔物なのであろうか。
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