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三つの鏡 ミヒャエル・エンデとの対話
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三つの鏡 ミヒャエル・エンデとの対話

ミヒャエルエンデ, 井上ひさし, 安野光雅, 河合隼雄【著】, 子安美知子【編訳】

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三つの鏡 ミヒャエル・エンデとの対話

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社/
発売年月日 1989/11/30
JAN 9784022560865

三つの鏡

¥1,045

商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • ミヒャエルエンデ
  • 対話集
  • 現代社会の危機
  • 芸術と知識の交差
  • 未来への責任
  • 楽観主義と警鐘
  • 時代間の戦争
  • 深い洞察と視点
  • エンデの象徴性
  • 子供たちの未来

テーマは、現代社会の危機とそれに対する楽観主義の狭間での対話です。著者は、エンデが語る「第三次世界大戦はもう始まっている」という言葉を通じて、私たちの未来に対する責任を強く感じさせられます。彼の視点は、単なる地域間の戦争ではなく、時代間の戦争を示唆しており、私たちの行動が子供や孫の未来にどのように影響するかを考えさせます。

また、対談の中でエンデは、芸術が多様な知識に支えられていることを再確認させてくれます。歴史や科学、心理学、文学など、幅広い分野が交差することで、深い洞察が生まれることを示しています。さらに、彼の名前の意味や象徴性も興味深く、終わりと始まりが交錯する存在としてのエンデの視点が、私たちに新たな視野を提供します。全体として、エンデの言葉は、未来への警鐘でありながらも、希望を持つことの重要性を伝えています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/01/18

「第三次世界大戦はもう始まっている」というエンデの言葉にはハッとさせられる。それはある地域が別の地域に仕掛ける戦争ではなく、ある時代が別の時代に仕掛ける戦争だという。つまり、われわれは、自分たちの子供や孫が生きていけないような世界をまさに作っているというのである。エンデは自分を楽...

「第三次世界大戦はもう始まっている」というエンデの言葉にはハッとさせられる。それはある地域が別の地域に仕掛ける戦争ではなく、ある時代が別の時代に仕掛ける戦争だという。つまり、われわれは、自分たちの子供や孫が生きていけないような世界をまさに作っているというのである。エンデは自分を楽観主義者だというが、この切迫した表現を前にすると、対話者は危機感を共有はしているものの、その態度は甚だ楽天的だというほかない。

Posted by ブクログ

2014/06/24

尊敬する河合さんとエンデが対談をしていたなんて!!! 芸術にはそれを支える色々な知識があるべきなんだとあらためて再確認できた。 歴史、科学、心理学、文学、絵画、経済、恋愛、人生論、音楽、建築学、考古学、医学、文化などなど… 先は長い。 たのしいな。

Posted by ブクログ

2010/07/21

対談形式なのでとても読みやすいが、井上ひさし氏との対談は少々物足りなかったように思う。 意見の食い違いがあっても(演劇における方言の利用についてやブレヒトについてなど)、井上氏がエンデに遠慮しているのか…?あまり反論していなかったのが残念。 しかし、今や存命しているのが安野さんの...

対談形式なのでとても読みやすいが、井上ひさし氏との対談は少々物足りなかったように思う。 意見の食い違いがあっても(演劇における方言の利用についてやブレヒトについてなど)、井上氏がエンデに遠慮しているのか…?あまり反論していなかったのが残念。 しかし、今や存命しているのが安野さんのみと考えると、貴重な本だと思う。

Posted by ブクログ

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