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電脳惑星(1) ロボット・シティを捜せ! 角川文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店 |
発売年月日 | 1989/11/01 |
JAN | 9784042733010 |
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電脳惑星(1)
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※このレビューにはネタバレを含みます
救命ポッドの中で目覚めると記憶を失っていた男。自分自身の名前すらわからない。安全スーツのバッジから「デレク」と名乗ることにしたが、後でそれも安全スーツのブランド名とわかる。 小惑星に着陸し、看護されるもその小惑星には人っ子一人いないロボットだけの星だった。ロボット達は惑星を掘っては埋め、掘っては埋めと一件意味の分からない活動をしている。彼らは何かを探しているようだ。 デレクはそんなロボットしかいない小惑星から逃げ出そうとするのだが…… アシモフ監修で新人SF作家がリレー形式で長編を書いていくSFシリーズの1冊目。今までのアシモフの世界観がそのまま反映された物語でなかなか面白かった。 「ロボット・シティを捜せ!」ってタイトルだけど、実際は探したわけじゃなくて、知らずに連れて行かれた感があった、このタイトルはどうなんやろと思いました。ロボットシティーが出てくるのは、この巻の最後の最後やしな! ロボットシティに行くまでにも異星人に監禁されたりとかなかなかスリリングな内容、SF感満載の物語はなかなか今後が楽しみである。 全6巻らしいので頑張って集めるかな。
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