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メディアラボ 「メディアの未来」を創造する超・頭脳集団の挑戦

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 福武書店/ |
発売年月日 | 1988/04/20 |
JAN | 9784828811765 |
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メディアラボ
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コンピュータがネットワークでつながる情報化社会が到来するという予言。驚きはこの本が40年以上前のものであること。NECなどの日系企業がコンピュータをリードしていた時代にYouTubeやデジタル通貨の到来を予言しています。ビジョンに技術が追いつくと時代が変わるんだろうなと思ったので...
コンピュータがネットワークでつながる情報化社会が到来するという予言。驚きはこの本が40年以上前のものであること。NECなどの日系企業がコンピュータをリードしていた時代にYouTubeやデジタル通貨の到来を予言しています。ビジョンに技術が追いつくと時代が変わるんだろうなと思ったのです。
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ワイヤード・ベスト5:未来を胚胎する「実験室」、MITの「メディアラボ」で行われている研究の成果と、そこで活動する天才たちの横顔を、「ホール・アース・カタログ」の創始者がリポートする。 ※ワイヤード文化6位 ◆ユーザーからのコメント この関係で自分がいちばんはじめに読んだ本...
ワイヤード・ベスト5:未来を胚胎する「実験室」、MITの「メディアラボ」で行われている研究の成果と、そこで活動する天才たちの横顔を、「ホール・アース・カタログ」の創始者がリポートする。 ※ワイヤード文化6位 ◆ユーザーからのコメント この関係で自分がいちばんはじめに読んだ本。すごくビックリした(♪あの頃、君は若かった〜)/やっぱり大学が最先端だということを改めて実感する ¥ mmsn01- 【要約】 ・ 【ノート】 ・
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結構古いけどメディアラボの説明 メモ ネグロポンテ マーシャル・マクルーハン「メディアの理解」 学際/情報テクノロジーと人間科学 <コンピュータとエンターテインメント>(アップル/マーヴィン・ミンスキー/アラン・ケイ) <未来の学校>(シーモア・パパート)ヘニガンスクール IBM...
結構古いけどメディアラボの説明 メモ ネグロポンテ マーシャル・マクルーハン「メディアの理解」 学際/情報テクノロジーと人間科学 <コンピュータとエンターテインメント>(アップル/マーヴィン・ミンスキー/アラン・ケイ) <未来の学校>(シーモア・パパート)ヘニガンスクール IBM-Lego,apple 注意深い態度が大切 メディアラボは途方もない賭け 「コミュニケーション」学→ニューメディアの紹介「電子環境のフィールド・ガイド」 イシアル・デ・ソーラ・プール「自由のテクノロジー」 コミュニケーションの時代 しゃべる→書く→印刷/蓄音機/写真(コピー)→全てのメディアはエレクトロニクス デジタル化される事で翻訳可能に アナログ方式であり続けるものは「対話とパフォーマンス ゲームに使う道具がゲームのルールをどんどん変え続けるので、こちらは道具を変えるか、ゲームを止めるか、どちらかしかない。 根本的な問題が生まれるのは「人間と機械の境界線上」 メタメッセージが機械から人間に伝わるかどうか。 新しいものが古いものを破壊する→著作権問題 完璧で途方もない回想力はあるが、新しい事は何も覚えられない マスメディアの個人化(テレビよりも紙媒体の方が高い) マーク・ヘイアー 情報を集める方法 ①ぼんやり法 受動的 テレビ ②つまみ食い法 目的なしの調査 新聞/雑誌/ケーブルテレビ ③狩猟法(ブロード・キャッチ) 意識的に特定の情報を集める コンピュータ/ビデオ 自動化できないのは「質を見抜く仕事」=メタ学習 ブロードキャッチはベストセラー過剰状態を悪化させるのか、治療法となるのか <対話性> ベイトソン「メタローグ」 ①割り込み あらかじめ決められたゴールはない、あまり先を読んでは行けない 先に何が起こるかわからない ほとんどの人間は自分の間違いには気づかなくて、他人の間違いからは何かを学ぶものだ em foster 「機械が停まる」 私たちは世界情報システムから生まれてくる災害を予想する事ができる サボタージュ/財政的破綻/文化の略奪/嘘のニュース/面白い独裁者たち 失敗が生まれれば警戒心が生まれる。(それでいい) アンソニー・スミス「情報の地政学」 自分自身の問題も自分で冷静に理解できているメディアラボ。1980年代の本とは思えない新しさ。読んだ後に頭が痛くなったのはあまりに』私の情報許容量を超えていたからだと思う。そういった中でヒューマニズムへの回帰が生まれ始めるのだと思うけれど、そのヒューマニズム自体が実は一番人間疎外の存在であったりもする。いずれにしても、技術が進歩してそれが大きな影響力をもち時代は着々とかわっていっているという事は確かなのかもしれない。時代の流れに逆らうよりはそれを活かしてどうして行くか、なのかな。既存メディアがどうこうとか、よりよい社会のあり方についてなど色々考えたけれど、ちょっと勉強したい事が薄まって、複合的になってきた。
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