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戦後憲法学の展開 和田英夫教授古稀記念論集
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商品詳細
内容紹介 | 内容:現代社会と憲法学 近代憲法原理相互間の緊張と選択-知識人の関心対象としての憲法 樋口陽一著. 「自衛権」をめぐる最近の論議について 山内敏弘著. 平和研究と国家秘密 古川純著. 国家秘密法修正案をめぐる憲法問題 隅野隆徳著. "ヒューマン・ライツ"考 奥平康弘著. 政教分離主義・考-宗教公法学の基本課題 小林孝輔著. 憲法と環境政策-日本における環境政策の方向 小林直樹著. 戦後「福祉国家」の虚像と実像-憲法論としての福祉国家論を顧みて 清水睦著. 現代行政国家論・再考 杉原泰雄著. 政党法制化の動向 丸山健著. 憲法判例の動向と「二重の基準」の理論 芦部信喜著. 司法行為の概念 山本浩三著. 地方自治条例の「自主法」論の再検討 兼子仁著. |
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販売会社/発売会社 | 日本評論社 |
発売年月日 | 1988/11/10 |
JAN | 9784535577565 |
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戦後憲法学の展開
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