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村上龍料理小説集
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 1988/10/10 |
| JAN | 9784087726695 |

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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
≪内容≫ 村上龍が描く、料理に関する32の短編集。 ≪感想≫ 村上龍の短編を読むのは初めてだったが、何本かの長編を読んだ上で彼が食をテーマに書いた短編集があると知り、ある種の期待を持って手を出してみた。やはり期待を裏切らないというか期待以上の面白さだった。ときにグロテスクだと感じるほど、官能的な文章を書ける作家なのだと改めて感じた。 色、味、匂い、舌触り、喉越し。村上龍の描く料理の一皿一皿は人間の快楽や苦悩と密接に結びついている。そして一品一匙の裏にある記憶や情景を巧みに綴った物語の中には、単純に生きるために口にする食事とはまた違った「食」の魅力が詰まっている。肉体的な欲望や底知れぬ恐怖などを喚起させる料理というのもたしかにあるのだろうなと納得してしまうような、妙に説得力のある小説だったように思う。 ページを捲る度に想像力が刺激され、それに関連する舌の記憶が呼び起こされる。往々にして面白い料理小説とはそういうものだと思うが、本書もそういった力を持った名短編集だと思う。
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龍さんはどっちかというと長編が面白いのですが、これは短編と見せかけて長・・・いや、中編だとおもう。というのも、各章で何かしらの繋がりがあるからです。料理はもちろんの事、職業であったり、人物であったり、テニスであったり、場所であったり。人間の美しい思い出は、美味しい料理と共にあって...
龍さんはどっちかというと長編が面白いのですが、これは短編と見せかけて長・・・いや、中編だとおもう。というのも、各章で何かしらの繋がりがあるからです。料理はもちろんの事、職業であったり、人物であったり、テニスであったり、場所であったり。人間の美しい思い出は、美味しい料理と共にあって蘇る。同時に知らない人の記憶と一緒に共生して生き続ける。その繋がりが所々顔を出す時が、なかなかに面白かったです。あとお腹空く。
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