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分裂病の精神病理(16)
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商品詳細
内容紹介 | 内容:精神病理と生物学 台弘著. 分裂病者の長期経過 その2 自立した人びとに残る人柄変化 湯浅修一著. 精神分裂病と全般的発達障害 栗田広著. 「自我意識の異常」は自我の障害か-ダブルメッセ-ジ性に着目して 中安信夫著. 分裂病者の入院治療におけるグル-プワ-クの意義 鈴木純一著. 精神医学にとっての言語あるいは言語学 その2 無意識、ラカン、分裂病 安永浩著. 「治すこと」と「治ること」と-分裂病治療における「接線的触れ合い」について 松本雅彦著. 分裂病性残遺状態における插話性病理現象について-残遺状態の理解に向けて 永田俊彦著. 遅発性分裂病の精神病理学的考察 吉松和哉著. 分裂病の妄想と救済願望 平山正実著. 分裂病者は何を語るのか-父親イマ-ジュの置き換えと圧縮 小出浩之著. アジア・アフリカ文化史の中における犯罪と狂気 小田晋著. 各章末:文献 |
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販売会社/発売会社 | 東京大学出版会 |
発売年月日 | 1987/12/15 |
JAN | 9784130610964 |
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分裂病の精神病理(16)
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