1,800円以上の注文で送料無料

分裂病の精神病理(16)
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

分裂病の精神病理(16)

土居健郎【編】

追加する に追加する

分裂病の精神病理(16)

定価 ¥4,620

990 定価より3,630円(78%)おトク

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介 内容:精神病理と生物学 台弘著. 分裂病者の長期経過 その2 自立した人びとに残る人柄変化 湯浅修一著. 精神分裂病と全般的発達障害 栗田広著. 「自我意識の異常」は自我の障害か-ダブルメッセ-ジ性に着目して 中安信夫著. 分裂病者の入院治療におけるグル-プワ-クの意義 鈴木純一著. 精神医学にとっての言語あるいは言語学 その2 無意識、ラカン、分裂病 安永浩著. 「治すこと」と「治ること」と-分裂病治療における「接線的触れ合い」について 松本雅彦著. 分裂病性残遺状態における插話性病理現象について-残遺状態の理解に向けて 永田俊彦著. 遅発性分裂病の精神病理学的考察 吉松和哉著. 分裂病の妄想と救済願望 平山正実著. 分裂病者は何を語るのか-父親イマ-ジュの置き換えと圧縮 小出浩之著. アジア・アフリカ文化史の中における犯罪と狂気 小田晋著. 各章末:文献
販売会社/発売会社 東京大学出版会
発売年月日 1987/12/15
JAN 9784130610964

分裂病の精神病理(16)

¥990

商品レビュー

0

0件のお客様レビュー

レビューを投稿

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品