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活字のサーカス 面白本大追跡 岩波新書389
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活字のサーカス 面白本大追跡 岩波新書389

椎名誠【著】

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活字のサーカス 面白本大追跡 岩波新書389

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2003/07/22
JAN 9784004203896

活字のサーカス

¥220

商品レビュー

4.3

9件のお客様レビュー

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2010/05/28

そのときどきのシチュ…

そのときどきのシチュエーションも大いに読書には関係してくる。雰囲気つくりも大切。また、こんな本が読みたいというときにも参考に。

文庫OFF

2018/11/05

カバンの底の黄金本 蛭的問題 オトコの夢 明るいインド 隣りの狂気 水の中の静かなひとびと ドロリ目談議 とらわれの身の小さな窓 知の天動説 極限生活者の日常的問題 おせっかいニッポン 豊饒の行列 役人たちの安全 ブキミな日本人 ポケミスの女 ロマンの現場読み 著者:椎名誠、1...

カバンの底の黄金本 蛭的問題 オトコの夢 明るいインド 隣りの狂気 水の中の静かなひとびと ドロリ目談議 とらわれの身の小さな窓 知の天動説 極限生活者の日常的問題 おせっかいニッポン 豊饒の行列 役人たちの安全 ブキミな日本人 ポケミスの女 ロマンの現場読み 著者:椎名誠、1944世田谷区、作家 イラスト:沢野ひとし、1944愛知県、イラストレーター

Posted by ブクログ

2018/03/10

シーナの読書四方山話。 あっちへころころ、こっちへころころなエッセイだが、とても面白い。 挙げられている本のどれもを知らないが、興味を持たせるシーナの文章によって今すぐに本屋に行って、手に持ちたいと思う。 初版は1987年だが、この本でシーナが疑問に思っていることや、違和感を覚...

シーナの読書四方山話。 あっちへころころ、こっちへころころなエッセイだが、とても面白い。 挙げられている本のどれもを知らないが、興味を持たせるシーナの文章によって今すぐに本屋に行って、手に持ちたいと思う。 初版は1987年だが、この本でシーナが疑問に思っていることや、違和感を覚えていることのほとんどが30年経つ今でも変わらぬ光景として日常にあり続けることには、苦笑いである。むしろ悪化している可能性もあることを思うと、空しさすら覚える。 本書で、大黒屋光太夫が紹介されていた。この人は以前読んだ「Book Bar」でも紹介されており、本と本が繋がった瞬間を目の当たりにした。

Posted by ブクログ

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