1,800円以上の注文で送料無料

名前といわれ 野の草花図鑑(3 続編1)
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

名前といわれ 野の草花図鑑(3 続編1)

杉村昇【著】

追加する に追加する

名前といわれ 野の草花図鑑(3 続編1)

定価 ¥1,540

385 定価より1,155円(75%)おトク

獲得ポイント3P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/10(日)~11/15(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 偕成社
発売年月日 1987/10/01
JAN 9784035290605

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/10(日)~11/15(金)

名前といわれ 野の草花図鑑(3 続編1)

¥385

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/12/02

「名前といわれ野の草花図鑑(続編1)」杉村昇著、偕成社、1987.10. 184p ¥1,200 C8645 (2019.11.22読了)(2019.11.16拝借) 最初上下2巻で出たけど、評判が好かったようで続編が出たんですね。 スベリヒユは、夏になると畑にいっぱい生えて...

「名前といわれ野の草花図鑑(続編1)」杉村昇著、偕成社、1987.10. 184p ¥1,200 C8645 (2019.11.22読了)(2019.11.16拝借) 最初上下2巻で出たけど、評判が好かったようで続編が出たんですね。 スベリヒユは、夏になると畑にいっぱい生えてきます。昔は野菜として栽培されていたそうで、食べられるそうですけど、まだ食べてないですね。(92頁) ママコノシリヌグイは、凄まじい名前です。(106頁) オトギリソウもすごいね。ある鷹匠が鷹が傷つくとこの草を使って直していた。その弟がこの特効薬の秘密を他の鷹匠に教えたのに怒り、弟を切ってしまった。ここから弟切草の名前が付いた。(108頁) ネコノシタは、葉の両面が触るとざらざらして猫の舌に触ったときの感触。 ハハコグサに対してチチコグサがあるように、女郎花(オミナエシ)に対してオトコエシ(男郎花)があるんですね。(160頁) ☆関連図書(既読) 「名前といわれ野の草花図鑑(上)」杉村昇著、偕成社、1985.04. 「名前といわれ野の草花図鑑(下)」杉村昇著、偕成社、1985.04. 「栽培植物と農耕の起源」中尾佐助著、岩波新書、1966.01.25 「植物知識」牧野富太郎著、講談社学術文庫、1981.02.10 「春の草木」宇都宮貞子著、新潮文庫、1985.02.25 「夏の草木」宇都宮貞子著、新潮文庫、1984.06.25 「秋の草木」宇都宮貞子著、新潮文庫、1984.08.25 「冬の草木」宇都宮貞子著、新潮文庫、1984.12.20 「日本一多くの木を植えた男」宮脇昭著、日本放送出版協会、2005.06.01 (2019年12月2日・記) (「BOOK」データベースより)amazon この図鑑は、見開き2ページに草花の写真と、その植物の語源の写真(一部イラストを使用)を配し、2枚の写真を見くらべるだけで、植物名のいわれや語源がわかり、草花の名前を印象深くおぼえられるようにつくられています。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品