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アンボーン 胎児 ハヤカワ文庫NVモダンホラー・セレクション
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アンボーン 胎児 ハヤカワ文庫NVモダンホラー・セレクション

デイヴィッドショービン【著】, 竹生淑子【訳】

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アンボーン 胎児 ハヤカワ文庫NVモダンホラー・セレクション

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1987/10/15
JAN 9784150404673

アンボーン

¥220

商品レビュー

2.5

2件のお客様レビュー

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2015/10/15

コンピューターと会話する胎児が母体を操り始める…、というお話。 内容からして、じわじわと怖さがこみあげてくるのかなと思ってたら、読みやすい文章と相まって、そう感じる前にサクッと読めてしまいました。

Posted by ブクログ

2012/02/06

シングルマザーになることを決意した身重のヒロインが、 大学の臨床試験に参加。 すると、ネットワークとコネクトした胎児が、 「よりよく生まれるために」母体を支配しようと 彼女に働きかけ始めた……というサスペンスホラー。 お腹の赤ちゃんのために何々を食べるとよい、などと、 よく言いま...

シングルマザーになることを決意した身重のヒロインが、 大学の臨床試験に参加。 すると、ネットワークとコネクトした胎児が、 「よりよく生まれるために」母体を支配しようと 彼女に働きかけ始めた……というサスペンスホラー。 お腹の赤ちゃんのために何々を食べるとよい、などと、 よく言いますが、 それを当の胎児が母親に対して「食べろ!」と指令し、 彼女が自分の意志ではないことに気づかないまま、 目論見どおりの摂食行動に走る場面は 確かに怖いというか気色悪い。

Posted by ブクログ

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