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赤毛のスカーレット ハーレクイン・エクスタシーE-69
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赤毛のスカーレット ハーレクイン・エクスタシーE-69

キャシーリンツ【著】, 野川節子【訳】

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赤毛のスカーレット ハーレクイン・エクスタシーE-69

定価 ¥605

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーレクイン・エンタプライズ日本支社
発売年月日 1987/08/05
JAN 9784833597692

赤毛のスカーレット

¥440

商品レビュー

2

1件のお客様レビュー

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2013/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

。「ハーレクインのエロいシーンってみんな朝チュン程度なのに、この本は妙にエロいなぁ…(´・ω・`)」と思ってたら、レーベルが違って「ハーレクイン・エクスタシー」って書いてあった! すげー! 無敵と書いてEXTASY!! ハーレクイン・エクスタシーは他レーベルより大胆にエロいんだけど、ヒロインは今でいうDVシェルター開設に燃えるカウンセラーだったり、DV夫の逆恨みで人質になったり、人気レポーターの恋人と一緒にメディアスクラムに遭ったりする変わった話。 しかし、恋人の人気レポーターのローガンって最初はすげーいやな感じで、いちいち好色なネタにして茶化してきて、ヒロインも気分を害してたはずなのに、いつの間にこの二人は愛し合うようになったんだっけ…? よく思い出せない…。『男性的魅力』ってやつですか…。要するに胸毛ですか…。 ハーレクインにおける恋人役の男性的魅力について、いちばん異文化を実感するのは胸毛の描写なんだけど、「意志の強そうな顎」って描写も何気に多い気がする。やっぱり顎は割れてるんですかね…。

Posted by ブクログ

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