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春昼(しゅんちゅう) 春昼後刻(しゅんちゅうごこく) 岩波文庫
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春昼(しゅんちゅう) 春昼後刻(しゅんちゅうごこく) 岩波文庫

泉鏡花【作】

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春昼(しゅんちゅう) 春昼後刻(しゅんちゅうごこく) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1987/04/16
JAN 9784003102756

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商品レビュー

4.2

45件のお客様レビュー

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2026/04/30

「百年の誤読」の流れで、実際には岩波文庫を底本とする青空文庫で読んだ。冒頭、話がまだ見えないところで遠景から近景に移り変わっていくような描写が延々続くところはちょっと自分が読みこなすのは難しいのかな、と思ったりしたが、散策子たる主人公が寺で僧と話すところまでくると読みやすくなった...

「百年の誤読」の流れで、実際には岩波文庫を底本とする青空文庫で読んだ。冒頭、話がまだ見えないところで遠景から近景に移り変わっていくような描写が延々続くところはちょっと自分が読みこなすのは難しいのかな、と思ったりしたが、散策子たる主人公が寺で僧と話すところまでくると読みやすくなった。幻想譚というのか怪奇譚というべきか、流麗な文章が現実を夢のように見せる効果もあって不思議な味わいだった。

Posted by ブクログ

2025/10/06

頭が弱いのでストーリーが何となくしか分からないけど、ふわふわと、この文章と空気感を感じるだけで幸せ、癒される。何度も読み返すと思う。

Posted by ブクログ

2025/08/27

小池博史ブックフェア選書より 「春昼・春昼後刻」 泉鏡花の小説からは二作品制作している。特にこの二篇の小説は異界がスッと入り込んで来る生ぬるい不気味さがあって、1990年代の後半に大きな相似点を感じ、不気味だった。あの生ぬるさはなんだったのか……今の日本の姿の起点だったように思う...

小池博史ブックフェア選書より 「春昼・春昼後刻」 泉鏡花の小説からは二作品制作している。特にこの二篇の小説は異界がスッと入り込んで来る生ぬるい不気味さがあって、1990年代の後半に大きな相似点を感じ、不気味だった。あの生ぬるさはなんだったのか……今の日本の姿の起点だったように思う。(小池博史)

Posted by ブクログ

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