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走る歌 江ノ電 朝日文庫
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走る歌 江ノ電 朝日文庫

伊藤海彦【著】

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走る歌 江ノ電 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社/
発売年月日 1987/08/20
JAN 9784022604460

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2021/02/14

昭和62年刊行の一冊。沿線に住み住み江ノ電を愛する詩人が江ノ電を巡る様々な場面を描いたエッセイ。 古書店で発見した一冊。80年代の江ノ電。1979年に数十年ぶりの新車。一方で連結でない通称タンコロの引退。ちょうどこの時期小学生だった時家族で江ノ島旅行に行った思い出があるので非常...

昭和62年刊行の一冊。沿線に住み住み江ノ電を愛する詩人が江ノ電を巡る様々な場面を描いたエッセイ。 古書店で発見した一冊。80年代の江ノ電。1979年に数十年ぶりの新車。一方で連結でない通称タンコロの引退。ちょうどこの時期小学生だった時家族で江ノ島旅行に行った思い出があるので非常に懐かしかった。 延長も短く山が海に迫る地形、ある程度以上は開発できないからだろう、懐かしい沿線風景が残されている。12分間隔もこれ以上の増発はできない。それが江ノ電の独特な雰囲気を生んでいる。 江ノ電でのありふれた風景を描いた詩的なエッセイでした。

Posted by ブクログ

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