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9・11と日本外交 講談社現代新書1622
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9・11と日本外交 講談社現代新書1622

久江雅彦(著者)

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9・11と日本外交 講談社現代新書1622

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2002/08/20
JAN 9784061496224

9・11と日本外交

¥110

商品レビュー

3

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2010/05/28

同時多発テロをきっか…

同時多発テロをきっかけに日本は何をして、どう変わったのか。

文庫OFF

2010/05/22

9月20日 ~ 9月23 日 なぜ日本の外交(特に対米)政策はかくも的外れに終わってしまうのか。その理由を知るべく手に取った。 難しくて、漠然としか理解はできないのだが、海上自衛隊幕僚部と外務省は湾岸戦争の汚名返上を目指したが、防衛庁内局は狭義のシビリアンコントロールを盾に(...

9月20日 ~ 9月23 日 なぜ日本の外交(特に対米)政策はかくも的外れに終わってしまうのか。その理由を知るべく手に取った。 難しくて、漠然としか理解はできないのだが、海上自衛隊幕僚部と外務省は湾岸戦争の汚名返上を目指したが、防衛庁内局は狭義のシビリアンコントロールを盾に(その実は過去の国会答弁との整合性を持たせるためなのだが)イージス艦の派遣を見送ったということらしい。  日本では国益よりも省益、庁益、面子を守ることが優先される結果、的外れな外交政策になってしまうように思えた。(他国でも政治家、役人、軍人が一体となって国益を守るための外交政策を行っているとは思わないが、日本の場合その確執が深いのだろう)

Posted by ブクログ

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