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三銃士(上) 岩波少年文庫561
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三銃士(上) 岩波少年文庫561

アレクサンドル・デュマ・ペール(著者), 生島遼一(訳者)

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三銃士(上) 岩波少年文庫561

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2002/12/18
JAN 9784001145618

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商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2024/01/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読む前の想像よりも話の筋が凝っていておもしろい 題が三銃士なのに主役は三銃士でないダルタニャンなのが意外だったし、三銃士の安否も気になる終わりで早く続きを読みたくなる ちょっと時代がかった書き口も雰囲気が出てよかった

Posted by ブクログ

2020/02/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

三銃士といえば何といっても、武藤、蝶野、橋本の新日闘魂三銃士。と言いつつ恥ずかしながら当の三銃士の物語については何も知らず、今更ながら児童書で読んでみました。 「三銃士」というお話が三部作からなる「ダルタニャン物語」という物語の第一部であることも、この度知りました。 特に印象に残ったのは、150年前の小説なので、物語の中に”暴力”、”差別”、”封建社会”といったものが結構垣間見えて、人権、暮らし、そして価値観はだいぶ変わるものだなあとしみじみ思いました。 ダルタニャンと三銃士はそこまで圧倒的な豪傑でないことに加え、癇癪持ちだったり結構なドジを踏んだりと、そのあたりは予想外でした。 そして、てっきし悪の大玉は枢機卿だと思いきや、まさか。。。女の誘惑はマジで怖い...、うかつに色目な女を信用するなってことですね。 児童書で読んだ三銃士ですが大人版で読むとどうやらベッドシーン描写があるようです。大人版を読み返す気がないし、くそー、児童書版を読んで失敗でした(笑)。 (上下巻合わせての感想です。)

Posted by ブクログ

2015/12/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この年になってようやく読む。それも岩波少年文庫版で… 三銃士の活躍談なのかと思っていたら、三銃士自身は〝天然″で、田舎から出てきた若者が主人公だったとは。。。。 先日テレビで、文学界の大誤解としてフランケンシュタインが挙げられていたけれど、それと同様のインパクトだった。

Posted by ブクログ

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