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クリスマスの天使 講談社・文学の扉
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クリスマスの天使 講談社・文学の扉

アヴィ(著者), 金原瑞人(訳者), 塩田雅紀

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クリスマスの天使 講談社・文学の扉

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2002/11/20
JAN 9784062115964

クリスマスの天使

¥110

商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2017/12/20

害虫害獣駆除業者であるガブリエルの得体の知れない恐ろしさ,ネズミを助けようという気になったぼくの気持ちもよくわかる.絵も素敵だし装丁もいい.

Posted by ブクログ

2015/12/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

クリスマスを目前にして退屈でたまらなかったエリックが害虫害獣駆除業者のアンジェとねずみを巡り対決することでスリル満点な日々を送ります。 彼の正体などいろいろ不思議なクリスマスのお話。

Posted by ブクログ

2013/03/08

アヴィ、面白いのもあるけど、これはハズレ。 クリスマス前に害獣駆除の男がやって来て、少年とネズミをともに殺す契約を交わすが、少年が反旗を翻すと、男の狙いは少年に・・・。というホラータッチなんだけど、変に不気味なわりにあっさりとかたがついてしまうし、害獣駆除の男が大天使ガブリエルな...

アヴィ、面白いのもあるけど、これはハズレ。 クリスマス前に害獣駆除の男がやって来て、少年とネズミをともに殺す契約を交わすが、少年が反旗を翻すと、男の狙いは少年に・・・。というホラータッチなんだけど、変に不気味なわりにあっさりとかたがついてしまうし、害獣駆除の男が大天使ガブリエルなのだけど、なぜなのかよくわかんない。なぜガブリエルがネズミを殺さなくちゃいけないのか。 アヴィは多作らしいけど、日本語に翻訳されているのは多くない。多作ってことは駄作も多いことは容易に想像がつくが、なぜあえてこんな面白くもない作品を翻訳、出版したのだろうか。謎だ。 大体原題は『クリスマスのネズミ』だし。心温まるクリスマスストーリーと思い込んで読んだ人はがっかりします。

Posted by ブクログ

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