- 中古
- コミック
- 小学館
貂の家。 ビッグCスペシャル
定価 ¥942
220円 定価より722円(76%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2007/04/27 |
JAN | 9784091812988 |
- コミック
- 小学館
貂の家。
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
貂の家。
¥220
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
「江口寿史の爆発ディナーショー」の中に収録されている『恐怖の同人誌漫画を添削する 』 で添削された原稿の作者がこの人。 その事を知って以来、一條裕子さんの作品を読んでみたいと思っていた。 昔、人間と暮らしていたのが自慢だという貂のアキマサ。 貂として初めて一戸建ての家を構え、文...
「江口寿史の爆発ディナーショー」の中に収録されている『恐怖の同人誌漫画を添削する 』 で添削された原稿の作者がこの人。 その事を知って以来、一條裕子さんの作品を読んでみたいと思っていた。 昔、人間と暮らしていたのが自慢だという貂のアキマサ。 貂として初めて一戸建ての家を構え、文化的生活を始めた・・・というのも自慢。 そして、家庭を築いた最初の貂・・・だというのも自慢。 ・・・って、とにかく全てが自慢なアキマサ。 そんな貂一家の物語。 そういう風な物語だと普通、”人間社会の風刺”かと思ってしまうのだが、どうもただ単に意味のない”空論”を愉しんでいるだけのようにも思える。 要するに小難しい事を考えずに単にギャグセンスを愉しむだけでよいのかもしれない。 何だか不思議な独特の世界観のある作品。
Posted by
久しぶりの一條裕子女史の新作は貂。テンですか?と思いつつ読んだら、やっぱり面白い。テンでそこまで物語が広がるとは正直、思っていなかった。テン家族にLOVEが芽生えます。
Posted by