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死の床に横たわりて 講談社文芸文庫
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死の床に横たわりて 講談社文芸文庫

ウィリアム・フォークナー(著者), 佐伯彰一(訳者)

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死の床に横たわりて 講談社文芸文庫

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2000/12/10
JAN 9784061982413

死の床に横たわりて

¥1,540

商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2014/11/04

「やっぱり乾いたフォークナーよねー」なんつってたのに読み始めたら台風接近で連日雨じゃあないのっ。 嗚呼私って雨女、だった・・・ 入学式も卒業式も遠足も入試も引越しも雨だったわ・・・まーこれもある意味、「水難」の話だし。いっか。

Posted by ブクログ

2013/08/14

フォークナーらしい物語だ。混沌として血生臭い。だからこそ、人の決して心地よいだけではない、肌の温度が感じられる。母を弔うための過酷な旅は、家族らをその路面が体を揺らし消耗させるように、胸に仕舞ったはずの思いさえも揺さぶって、正気ではいられなくさせる。救済も無く、それまでの劇的な事...

フォークナーらしい物語だ。混沌として血生臭い。だからこそ、人の決して心地よいだけではない、肌の温度が感じられる。母を弔うための過酷な旅は、家族らをその路面が体を揺らし消耗させるように、胸に仕舞ったはずの思いさえも揺さぶって、正気ではいられなくさせる。救済も無く、それまでの劇的な事件からは想像も出来なかったほど呆気なく訪れた物語の終わりには、思わず笑い出しそうになった。いや、これこそが生だと思う。この唐突さと、残酷さと、可笑しさが。これらを受け入れることが生きる術であると思う。

Posted by ブクログ

2013/07/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

死にかけの母親の側で息子が棺桶をつくっている。母親の故郷に遺体を運ぶのが使命と父親の虚栄心も虚しく、一家の旅は前途多難。橋は壊れてるしラバは流されるし、愚かな子どもたちの行動がだんだんとシニカルに展開していき、もしかしてこれはブラックコメディなのか? 実は母親が一番賢かった。お父ちゃんひどい。

Posted by ブクログ

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