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台湾人と日本精神 日本人よ胸を張りなさい
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本教文社/ |
発売年月日 | 2000/07/15 |
JAN | 9784531063499 |
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台湾は、日本が日米戦争に負けた後、 チャイナの国民党の支配を受けた。 その台湾国民党政府が、 住民に恐怖政治を敷いた。 すなわち、台湾の白色テロである。 「ぼろぼろの綿入り服に唐傘を背負ってわらじ履き、天秤棒に竹籠を下げ、竹籠の中には鍋釜が・・・」 著者の蔡焜燦が、目にした国...
台湾は、日本が日米戦争に負けた後、 チャイナの国民党の支配を受けた。 その台湾国民党政府が、 住民に恐怖政治を敷いた。 すなわち、台湾の白色テロである。 「ぼろぼろの綿入り服に唐傘を背負ってわらじ履き、天秤棒に竹籠を下げ、竹籠の中には鍋釜が・・・」 著者の蔡焜燦が、目にした国民党軍の姿である。 そのような党や軍が、かつての日本「台湾」を統治したのである。 民度の低い人間が、民度の高い民を統治したのである。 これは猛烈な悲劇である。 現在の台湾は、民主化して、そのような悲劇は過去になったが、 自分勝手な夢を他者に押し付ける、 肥満した大国が隣に厳然と存在する。 台湾の憂鬱は続く。
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日本統治下の台湾を経験した著者による書。 大戦後の中国国民党(外省人)統治との比較において、日本による統治がいかに模範的であったか。 大戦時に召集を受けられずに悔しい思いをし、召集開始時の志望倍率が何百倍にも達したという台湾人が、日本人としての誇りをどれ程持っていたか。(「当時...
日本統治下の台湾を経験した著者による書。 大戦後の中国国民党(外省人)統治との比較において、日本による統治がいかに模範的であったか。 大戦時に召集を受けられずに悔しい思いをし、召集開始時の志望倍率が何百倍にも達したという台湾人が、日本人としての誇りをどれ程持っていたか。(「当時台湾は戦後言われる「植民地」ではなく、日本の「領土」であった」) 終戦直後「戦勝国人」として傍若無人の振る舞いをした半島人に比べ、「日本人」として悔しさを噛み締めた台湾人。 戦後の「自虐史観」による教育を受けた人間としては100%そのまま受け入れて良いものか半信半疑にならざるを得ないが、実際に経験したものの言葉の重みは否定できない。 司馬遼太郎の「街道を行く・台湾紀行」が日台双方にとって、それほど重い意味を持つものとは知らなかった。
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戦後、86年経っても未だ世界一の親日国家である台湾。大東亜戦争も経験した著者が日本人に贈ってくれた応援歌です。 戦後、GHQ・日教組により植え付けられた自虐史観を解き放ち、日本人としての誇りを取り戻すきっかけを与えてくれます。 そして、親日国家がつくられた原因には、必ず日本人の先...
戦後、86年経っても未だ世界一の親日国家である台湾。大東亜戦争も経験した著者が日本人に贈ってくれた応援歌です。 戦後、GHQ・日教組により植え付けられた自虐史観を解き放ち、日本人としての誇りを取り戻すきっかけを与えてくれます。 そして、親日国家がつくられた原因には、必ず日本人の先人達の歩みがあることを教えてくれました。
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