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四十七人の刺客 新潮文庫
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四十七人の刺客 新潮文庫

池宮彰一郎(著者)

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四十七人の刺客 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1995/09/01
JAN 9784101408118

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商品レビュー

4.2

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

映画化もされた忠臣蔵…

映画化もされた忠臣蔵を新しい視点で描いた作品。武士の美しい一面だけを描いた作品ではない。

文庫OFF

2010/05/28

いわゆる「忠臣蔵」の…

いわゆる「忠臣蔵」のお話ですが、大石と色部の虚々実々の駆け引きに感心させられます。また「侍とはどうあるべきか」ということを教えてくれる一冊です。

文庫OFF

2017/08/09

内容(「BOOK」データベースより) 「今宵、吉良を殺す」―それは謀略の終結を意味した。赤穂藩廃絶後、大石内蔵助は藩士の被った恥を栄光に転化する為、密かな奔走を開始する。大坂塩相場に、町人の噂話の巷に、悲運に泣く女たちの許に…。内蔵助の仕掛けた刃は討入り前にすでにして吉良・上...

内容(「BOOK」データベースより) 「今宵、吉良を殺す」―それは謀略の終結を意味した。赤穂藩廃絶後、大石内蔵助は藩士の被った恥を栄光に転化する為、密かな奔走を開始する。大坂塩相場に、町人の噂話の巷に、悲運に泣く女たちの許に…。内蔵助の仕掛けた刃は討入り前にすでにして吉良・上杉一門に迫り、雪の師走十四日は審判の日となった。忠臣、浪士ではなく“刺客”と化した四十七士を気高く描く画期的作品。

Posted by ブクログ

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