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震度7が残した108の教訓 阪神大震災 被災者が体育館で書いた
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震度7が残した108の教訓 阪神大震災 被災者が体育館で書いた

荒尾和彦(著者)

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震度7が残した108の教訓 阪神大震災 被災者が体育館で書いた

定価 ¥801

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館/
発売年月日 1995/04/20
JAN 9784093976510

震度7が残した108の教訓

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2006/12/31

阪神大震災の恐怖と、いつ起こるか分からない余震、そして避難生活までの自らの教訓を108個にまとめている。 自分は地震に対して楽観的に考えていたところがあったが、今までの考えを一新しなければいけないと感じた。 この本を読むことにより、地震を疑似体験し、準備しておく事(物)、災害...

阪神大震災の恐怖と、いつ起こるか分からない余震、そして避難生活までの自らの教訓を108個にまとめている。 自分は地震に対して楽観的に考えていたところがあったが、今までの考えを一新しなければいけないと感じた。 この本を読むことにより、地震を疑似体験し、準備しておく事(物)、災害時時の行動を、頭に入れておくだけでも、実際の地震に見舞われた時にきっと役に立つでしょう。

Posted by ブクログ

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