1,800円以上の注文で送料無料

考える道具としてのLisp入門
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

考える道具としてのLisp入門

難波和明, 安西祐一郎, 中嶌信弥【著】

追加する に追加する

考える道具としてのLisp入門

定価 ¥2,750

990 定価より1,760円(64%)おトク

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 共立出版/
発売年月日 1986/07/15
JAN 9784320022850

考える道具としてのLisp入門

¥990

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/12/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

20年頃前は、大学の情報系の学科では、LISPかPascalを教えていました。 そのため、コンピュータといえばLISPを題材にすると、原理がよく分かると思われていました。 LISPのプログラムはEmacsLispなど読んだことがありますが、一からLISPでプログラムを書いたことはありません。 本書に出会って、やはりコンピュータは人間が考えるための道具だと確信が持てました。 PCをBASIC言語で利用しはじめたときに、コンピュータを考えるための道具として利用してきました。 仕事でプログラミング言語を開発している人で、コンピュータを考えるための道具として使う人が少ないのに驚いたことがあります。 自分が考えるための道具としてコンピュータを使おうとすれば、LISPも誰でも使える道具になるかもしれません。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品