1,800円以上の注文で送料無料

万事快調 新版
  • 中古
  • コミック
  • 青林工藝舎

万事快調 新版

駕籠真太郎(著者)

追加する に追加する

万事快調 新版

定価 ¥1,650

¥550 定価より1,100円(66%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青林工藝舎
発売年月日 2006/09/01
JAN 9784883792214

万事快調 新版

¥550

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/05/07

駕籠真太郎はどちらかというと海外人気の高い漫画家だという認識のもとで、今回初めて彼のマンガを読んでみました。それにしても凄かった(笑)。ちょー不謹慎ですけど、ゲラゲラ笑いました。ああ、下品なのです。でも、女のコかわいいし、描き込み半端ないし、情報量&知識量半端ないしで、ただただ圧...

駕籠真太郎はどちらかというと海外人気の高い漫画家だという認識のもとで、今回初めて彼のマンガを読んでみました。それにしても凄かった(笑)。ちょー不謹慎ですけど、ゲラゲラ笑いました。ああ、下品なのです。でも、女のコかわいいし、描き込み半端ないし、情報量&知識量半端ないしで、ただただ圧巻としか言いようがありませんでした。すごいです。 普段はよく丸尾末広、大越孝太郎を読んだり眺めたりするので、今回挑戦するにあたって、丸尾先生のマンガを読む時のメンタルで読み始めたら、まぁダメだった(笑)。同じかなぁと思っても全然違う。なんとも言えない駕籠先生の雰囲気がある。どちらかと言えば「ねこぢる」を読んでる時に近い感じがしたかな? シュールな間で怖くなるけど、すげぇともなるっていう。でも、それにしたって凄まじいイマジネーションですわ。 敢えて1番好きな話を決めるなら『動力最終戦』かな、いや、表題作の『万事快調』も良かったなぁ

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品