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あずみ 第一部(39) ビッグC
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あずみ 第一部(39) ビッグC

小山ゆう(著者)

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あずみ 第一部(39) ビッグC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2006/07/28
JAN 9784091805775

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あずみ 第一部(39)

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商品レビュー

5

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2011/12/07
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※このレビューにはネタバレを含みます

ついに京極率いる崇伝一派と戦うために、使命のための目標であった武信と共闘することになったあずみ。手段を選ばない京極らの残虐な手口に対抗すべく、限られた家臣団とともに籠城する戦術をとる。果たして京極らを打ち破れるのか。また、あずみの使命はどういう結末を迎えるのか。 いよいよ全面戦争に突入していく巻です。相手は途中から登場してきた京極たちですが…。アクションシーンが増えてくるとがぜんどんどん先を読み進めたくなるのがあずみです…。今回は千代蔵もいるし。

Posted by ブクログ

2011/12/03

連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物...

連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。 それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

Posted by ブクログ