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イロコイ(3) 花音CWhen a man loves man series4
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イロコイ(3) 花音CWhen a man loves man series4

新田祐克(著者)

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イロコイ(3) 花音CWhen a man loves man series4

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2003/10/29
JAN 9784832282698

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商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2013/04/10

ズルいなぁ、鷹秋。 新川持っていくなよ。 フェア過ぎる剣崎がバカみたいじゃないか。 一番嫌いだった奴を好きになるくらいの逆転劇は、本当に凄い威力だ。 とにかく剣崎が意地らしくて健気で可愛い。 剣崎の辛さを思って泣いてしまう。 新川の一挙手一投足に、一緒になって振り回される。 思え...

ズルいなぁ、鷹秋。 新川持っていくなよ。 フェア過ぎる剣崎がバカみたいじゃないか。 一番嫌いだった奴を好きになるくらいの逆転劇は、本当に凄い威力だ。 とにかく剣崎が意地らしくて健気で可愛い。 剣崎の辛さを思って泣いてしまう。 新川の一挙手一投足に、一緒になって振り回される。 思えば登場した頃から「思い込んだら〜」の子だった(遠い目) 口は悪いし意地も悪いし顔だって決して好みじゃなかったのに… こんなに剣崎の幸せを願う日が来ようとは(苦笑) 鷹秋然り新川然り、好かれている立場の人間は無意識に失礼だよね。 それでも、その失礼さを向けられても嬉しく感じちゃうくらい、追い求める立場だと好きな人には敏感なんだよね。 ひたすら剣崎の辛さを救いたいと思った巻。 この頃の新田さんの絵が一番好きだなぁ。 男らしい硬さのある質感が堪らない。 あ。剣崎剣崎ばっか言ってるけど、一番好きな顔は新川(笑)

Posted by ブクログ

2012/11/26

イロコイ完結編 実家の金沢から戻ってきた鷹秋。 岩城と別れて新川のところへ…。 男同士だと先がないという鷹秋に岩城が言う「凌ぎあって磨いた“自分”」のセリフにグッと来ました。 そうなんだよね。男同士である必要性、それをちゃんと表現してくれる、さすが新田さん。 上手いなぁ...

イロコイ完結編 実家の金沢から戻ってきた鷹秋。 岩城と別れて新川のところへ…。 男同士だと先がないという鷹秋に岩城が言う「凌ぎあって磨いた“自分”」のセリフにグッと来ました。 そうなんだよね。男同士である必要性、それをちゃんと表現してくれる、さすが新田さん。 上手いなぁ。 新川も剣崎も複雑過ぎて、可哀想なんだけど、恋愛ってカッコ悪いものなんだよね、きっと、と思うような話でした。

Posted by ブクログ

2005/05/09

最後に気づいた一番大事な人とは。「男が男を愛する」というシリーズに違わぬ「人間としてのかっこよさ・愛しさ・切なさ」にあふれていました。すばらしいヒューマンドラマ!

Posted by ブクログ