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最終戦争シリーズ 逢魔街道(10) MF文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | メディアファクトリー |
発売年月日 | 2002/04/30 |
JAN | 9784840105682 |
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最終戦争シリーズ 逢魔街道(10)
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商品レビュー
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まさに逢魔街道で魔物妖怪と会いまくり吸収しまくりの話だった。 キャラを登場させるためだろうが、こういう死後の世界観は転生より実は好きだ。 存在が残れるっていうのは幸せなことだと思う。 まあ無理だろうけど。これが成立したらあの世はすぐパンクする。あの世があればの話だが。 読み切り...
まさに逢魔街道で魔物妖怪と会いまくり吸収しまくりの話だった。 キャラを登場させるためだろうが、こういう死後の世界観は転生より実は好きだ。 存在が残れるっていうのは幸せなことだと思う。 まあ無理だろうけど。これが成立したらあの世はすぐパンクする。あの世があればの話だが。 読み切りの羅苦叉鬼の峰もせつなすぎる。 これ収録されていた本はどれだったか、最初に読んだ時もかなりはまったのを覚えている。 恐竜靴店も最後は切ない。 こういうの描かせたらやっぱり天下一品だわ。 マヤの青は合歓の話。これも合歓のその後とリンクする話でひたすらやるせない。 この巻は星野が一番悲惨な時期だったこともあって、悲しい話が凝縮されていたかもしれない。
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