1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 芳文社

あしながおじさん達の行方(1) 花音C

今市子(著者)

追加する に追加する

定価 ¥618

¥110 定価より508円(82%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/9(日)~6/14(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 1999/06/29
JAN 9784832280915

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/9(日)~6/14(金)

あしながおじさん達の行方(1)

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/11/12

施設で育った春日には五人の『あしながおじさん』がいた。お礼が言いたくて彼らを探し始めた春日は、なぜか男三人暮らしをすることに!?

Posted by ブクログ

2011/12/25

ミステリー風味のヒューマンドラマ。あっさりしつつ、でも人物描写が細かくて読みやすい。複雑な家庭に育った人達ばかりが出てくるのに、暗い話じゃないのがいい。

Posted by ブクログ

2010/03/18

ずっと期待していたタイトルだっただけに、読んだ時にはなんだかがっかりしました。 そもそも私、漫画でミステリ調の構成をされるのがどうにも好きじゃないみたい。小説なら好きなんだけど、だってそこには叙述トリックも脳の勘違いもなく、ヒントがそこらじゅうに散らばってしまうんだもの。 あとヒ...

ずっと期待していたタイトルだっただけに、読んだ時にはなんだかがっかりしました。 そもそも私、漫画でミステリ調の構成をされるのがどうにも好きじゃないみたい。小説なら好きなんだけど、だってそこには叙述トリックも脳の勘違いもなく、ヒントがそこらじゅうに散らばってしまうんだもの。 あとヒントを出しすぎないために気を使われると今度、登場人物に魅力を感じられなくなってくる。 しかし今市子先生ってどう考えても花音の人間だよねえ。いい意味で。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品