ウブ(1) 花音C

新田祐克(著者)

• 販売会社／発売会社: 芳文社
• 発売年月日: 2006/03/29
• JAN: 9784832283893

商品レビュー

2013/11/12

ホスト同士　先輩×後輩　イロコイの続編　この本から手にとった私には人物背景が細かいところまでつかみきれずモヤモヤして気持ち悪かった　イロコイから入ると違ったかもしれないが話の設定・絵ともに暑苦しく苦手　イロコイはもういい

2013/04/11

鷹秋の新川に対する過保護さが目について、ますます苦手になった巻。 同業者で・先輩で・ライバルで・同性の恋人。 新川のプライド傷付くよなぁ…(´・ω・`)
それに比べて剣崎の可愛いこと。 チャラそうに見えて自分の価値観を大事にするし、新川の考えも尊重できる。 それは好きな相手だから当たり前… って訳じゃなくて、自分の意見をストレートに言うことも、必要があれば自分を殺すことも出来る。

新川、剣崎でイイじゃん！ 相手に甘えられる事も大事なんだよ!! って何度も語りかけた。 だって新川の態度とぐらつく姿を見れば、剣崎じゃなくても嬉しくなるし期待しちゃうし、その分苦しくて痛い。
剣崎スゴいイイ男だけどなぁ(´；ω；`) こんなに好きなの私だけかしら(笑) 同志いたら嬉しいわ！

2012/11/26

鷹秋の恋人として、そして新しく出す店の準備におわれる新川。しかし鷹秋の気持ちに対して自信が持てない。岩城から新人を預かってくれと鷹秋と新川は言われて…。

恋愛は男同士だって大変、波風立つよね…。自分に自信が無ければ特に。