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摩利と新吾(文庫版)(1) ヴェッテンベルク・バンカランゲン 白泉社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 1995/12/01 |
| JAN | 9784592882015 |
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摩利と新吾(文庫版)(1)
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商品レビュー
4.7
18件のお客様レビュー
2025/1/3 文庫版全8巻再読 明治末の旧制高校を舞台にした青春もの 何度でもの再読に耐える古典少女漫画 今見ると主人公である鷹塔親子に対し ヒロインの力不足感が印象に残る 学生時代にお互いを高め合う 理想の親友ではあるのかもしれないが 親友であってヒロインではない もちろん...
2025/1/3 文庫版全8巻再読 明治末の旧制高校を舞台にした青春もの 何度でもの再読に耐える古典少女漫画 今見ると主人公である鷹塔親子に対し ヒロインの力不足感が印象に残る 学生時代にお互いを高め合う 理想の親友ではあるのかもしれないが 親友であってヒロインではない もちろん春日先輩も滝川後輩も役者不足 ばあやや女中にも 一面において負けるヒロインがいていいのか しかし当然ながら作品の根幹たるその点を 作者が意識していなかったはずがなく 主人公を理解するのはただ読者だけであり 作中で彼らを心から支えるのは 主人公という立場そのものだけという悲しみが この作品すなわち主人公個性の不朽性を 生み出しているのかもしれない 2014/5/6 全巻再読 文庫版は全8巻 主に明治末から大正初期の旧制高校を舞台にした青春もの 特に前半の出力の大きさだけで歴史的傑作といえるできばえ 卒業後は抜きというか余韻であって 本編外の作品や尺者の他作品をみても 本作出だしのみが特に魅力的であるのは明らかか
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いろんなひとたちの思いびとへの記録と懐かしい母校での記憶。 新吾が恋に目覚めるところで、そこまでうじうじ悪びれなかったから新吾のことがキライになれなかったし、やっぱり何度読んでも1番に好きだと思う。摩利はせつないというよりくるしい気持ち、なぜなら愛するものはいつだって苦しまねば...
いろんなひとたちの思いびとへの記録と懐かしい母校での記憶。 新吾が恋に目覚めるところで、そこまでうじうじ悪びれなかったから新吾のことがキライになれなかったし、やっぱり何度読んでも1番に好きだと思う。摩利はせつないというよりくるしい気持ち、なぜなら愛するものはいつだって苦しまねばならん、ということ。 紫乃さんが亡くなったところから最後にかけて、うおんうおん泣いた。しあわせな最初の頃が懐かしくて何回も見てしまう。すごい好き。
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本作はLaLa昭和52年(1977年)の3月号に初掲載、 もう38年前のスタートになるんですね。 でも元々の 時代背景が明治~大正の旧制高校なんで、 今読んでも違和感は無くスンナリとお話に入り 込めます。 勉学に運動にストーム?に 愛すべき五目飯達が笑いに涙に真剣に生きてる エ...
本作はLaLa昭和52年(1977年)の3月号に初掲載、 もう38年前のスタートになるんですね。 でも元々の 時代背景が明治~大正の旧制高校なんで、 今読んでも違和感は無くスンナリとお話に入り 込めます。 勉学に運動にストーム?に 愛すべき五目飯達が笑いに涙に真剣に生きてる エピソードが綴られて・・・・・ あの時代の男子学生の青春群像を描いた お馴染みの学園モノ?と最後まで読み進んで行くと・・・・・ 明治43年からラストは太平洋戦争の戦後まで 長~いストーリーで 途中からガラリと内容が重くなります。 全て読み終わると・・・ スタートからは想像も出来なかった程の 胸が締め付けられるような切なさが。 舞台を欧州に変えてからは、 摩利の内面の苦悩がより深く掘り下げられてる感じで 多分、作者も書きながら 読者も読みながら共に辛さを抱えたのでは? でもでも、それだからこその素晴らしい作品です。 その中で、 主人公たちが卒業するまでの 泣いて笑って、皆が悩みながらも輝いてた 持堂院時代!の1巻 読んでいて心置きなく楽しめました。
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