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みかん・絵日記(文庫版)(1) 白泉社文庫

安孫子三和(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1997/12/11
JAN 9784592881155

みかん・絵日記(文庫版)(1)

¥330

商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

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2018/09/09

みかんと叶夢をはじめとした草凪家のみんなとの関係が好き。 最初、しゃべれたりすることを隠してたみかんのこっそりの晩酌とか楽しすぎる♪ 旅行に行く話もサイコー。 みんな、最高すぎるでしょ!(みかん含む!)

Posted by ブクログ

2016/11/08

たぶん中学生くらいの時に何回も読んで、毎回泣いてた。切なさとか寂しさとか、ほっとする瞬間がとても刺さる。 いつの間にか、善は急げ、悪でも急げ、とかそういう言い回しを使うようになってたんだけど、ここから取っていたらしい。母親が好きだった漫画というのも相まって、自分の根っこにあるもの...

たぶん中学生くらいの時に何回も読んで、毎回泣いてた。切なさとか寂しさとか、ほっとする瞬間がとても刺さる。 いつの間にか、善は急げ、悪でも急げ、とかそういう言い回しを使うようになってたんだけど、ここから取っていたらしい。母親が好きだった漫画というのも相まって、自分の根っこにあるものがいっぱい詰まってると思ってる。

Posted by ブクログ

2011/01/26

昔読んだ作品。今はもうあんまり覚えてないけど良かった記憶があります。大人になった今読んだら私はどんな感想を持つんだろうか。

Posted by ブクログ

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