- 中古
- 店舗受取可
- コミック
- 白泉社
彼氏彼女の事情(19) 花とゆめC
定価 ¥429
165円 定価より264円(61%)おトク
獲得ポイント1P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/8(日)~12/13(金)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2004/10/05 |
JAN | 9784592178637 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/8(日)~12/13(金)
- コミック
- 白泉社
彼氏彼女の事情(19)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
彼氏彼女の事情(19)
¥165
在庫あり
商品レビュー
3.8
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【※コミックス注意】 朝から漫画読む生活。 というか、読まないと寝てしまいそうで、とりあえず活字を読み漁っていた。 前巻に引き続き、有馬の両親とその兄(育ての親)の過去の話。 悲しくて、辛くて、切ない話。 誰かが悪いわけじゃないのに、誰もが悪くなってしまった話。 でもその話を聞き終わった有馬は、「知れてよかった」と一つ大人になり始める。 でも雪野さんは有馬の過去を聞いて、自分自身が子供を妊娠していることを告げにくくなってしまう。 でも相変わらず雪野さんは「まいっか」とのんき。 そのうち、時期が訪れるだろう……という様子。 そして、有馬の実母が再び有馬の前に姿を現して、そこに怜司が登場。 実は怜司の来日の目的は、有馬の母親を殺すこと……だった。 強くなった有馬さんと、皆が実は有馬さんに優しく接していた話で。 どうしようもなく優しいことが時に罪になってしまった。 やっぱり有馬の父は相当エキセントリックな方向だけど、有馬には優しくて、それでも救いだと思うんだ。 血の惨劇だけは勘弁してあげて欲しいけど。
Posted by
7月の終わりに1巻を読み始めた「彼氏彼女の事情」ですが、とうとう、最新刊までたどり着いてしまいました(パチパチ) これから先は、連載が貯まるのを待って読むという……なんだか、少しさみしいような気もしますが。 そして、この巻でも、雑誌で見たはずのあのシーンが出てこない(笑) ...
7月の終わりに1巻を読み始めた「彼氏彼女の事情」ですが、とうとう、最新刊までたどり着いてしまいました(パチパチ) これから先は、連載が貯まるのを待って読むという……なんだか、少しさみしいような気もしますが。 そして、この巻でも、雑誌で見たはずのあのシーンが出てこない(笑) えーと、この巻、「ララ」8月号掲載分まで載っているので、やっぱり夢、幻か(笑) まあ、誤解が、いい出合いをうむということもあるということで……。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『ひとは、生きながら何度でも生き直せると信じていた』 怜司さんの台詞です。 しかし、負の螺旋はそう簡単に壊せないと想う。 何度もまた同じようなことでつまずいてしまうのが人間の弱いところ。 この巻が一番深味があって面白かった。 続きに期待します。
Posted by