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X-MEN ゼロ・トレランス(1) マーヴルC
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X-MEN ゼロ・トレランス(1) マーヴルC

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X-MEN ゼロ・トレランス(1) マーヴルC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館プロダクション
発売年月日 1998/05/01
JAN 9784796840347

X-MEN ゼロ・トレランス(1)

¥220

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2024/10/20
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MARVEL史における重要イベントのひとつ オンスロートが終幕し、 アベンジャーズやファンタスティック・フォーなど 数々のヒーローが消えた世界。残されたX-MEN。 ボロボロになった恵まれし子らの学園へ 政府のミュータント問題担当ヴァレリークーパーが訪れる。政府には渡すまいとチャールズを守るX-MENたち。 チャールズは連れて帰ろうとするが、記憶を無くし若返ったマグニートーことジョセフには触れず。 ヴァレリークーパーは惨事が二度と起こらないようにするのも1つの義務だと主張する。 機会を得たのだからこの機を有効に活かせとチャールズからも助言されるジョセフ。 だがチャールズは、 「我々には強大な力がある。それは天恵でもあり時には重荷でもある。だが力には責任がまつわる。 ファンタスティック・フォーやアベンジャーズ、 そしてオンスロートに傷つけられた全てのために 私は行く義務がある。」とヴァレリークーパーと共に 学園をあとにするチャールズ。 まさか監禁するなんてことは知らず ヴァレリークーパーから離れたチャールズは バスチオンに監禁されてしまう。 そこで出会ったM-9ことニーナという 人工ミュータント(?)の少女の力のおかげで 希望を取り戻すチャールズ。 なんとかしてニーナを救いたい気持ちから 脱獄させる計画をティッソン博士と企てる。 計画を実行し上手くいったかと思いきや ティッソン博士とニーナが 元ミュータントハンターと名乗る ダリル・スミスに捕まり失敗、、、。 かと思いきや!まさかの ダリルはミュータントだった!? バスチオンに怪しまれない為の演技をして ニーナを外の世界へを連れ出すことに成功! ニーナは次は私がチャールズを外に出すと約束する。 ビショップに最後のミュータントと呼ばれる ジュビレーション・リーことジュビリーも バスチオンに捕まり謎の装置で脳の中の記憶を覗かれていたが、なんとか精神を持ち堪えて、 バスチオンの狙う情報は与えずに万事休す。 だが後にX-MENの本拠地はバスチオンにバレて ブラックバードで移動中のX-MENは バスチオンに襲撃を受けてしまう。 その結果、 チャールズ、ジュビリーだけに留まらず スコット、ジーン、ウルヴァリンらまでも 拉致することに成功する。 X-MENの危機。 銀河の果てにいるビースト、ローグ、ガンビット そしてジョセフを待つ運命はいかに?!

Posted by ブクログ

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