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破天荒遊戯(8) ゼロサムC

遠藤海成(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 一迅社
発売年月日 2005/07/25
JAN 9784758051576

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商品レビュー

3.8

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2012/06/07
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※このレビューにはネタバレを含みます

這部實際出版日期比書末版權頁印的更晚。如Vol.6印2/25,實際4/2;vol.7印4/10,實際5/3;vol.印5/15,實際6/4。 穿越的事~越看越質疑我在Vol.5所推測的XD 會猜拉瑟爾是棗~是因為沒有其他人選啦XD 這梗埋得又深又久、如此重要的角色,會是Vol.8前從未豋場的新角色嗎?(這種作法就像是推理小說看到1/2後開始用戲份猜兇手XD) 但!Vol.8 P.183大哥賽拉提德=拉瑟爾父親說,「亞爾賽德」是棗為二號取的名字。若棗是拉瑟爾穿越到過去,那麼拉瑟爾怎麼會把男主角的名字,當著本人面前再給其他人使用?要不然就是「因為A回到過去的緣故,同空間存在兩個A」~二號和亞爾賽德是同一人……那就太恐怖了orz 自己回到過去養自己是哪招|||orz 若這樣解釋,棗會死(或裝死),也是為了避免同時間有兩個拉瑟爾囉?(目前的女主角,和變成大嬸的棗) 要不然就是「棗是拉瑟爾複製人」…完美解決人選不夠的問題XD 分身要幾個有幾個XD不過那麼多複製人我會有點無力orz巴洛克希德一家都是複製人!嘯月底下兩個小女孩也是複製人!天哪,都變駭客任務了本尊在哪呀orz   目前為止名叫「亞爾賽德」的人~都是實驗室一家:     父:二號(歿)(穿實驗室長袍的眼鏡男)     兄:白長髮小孩(不會老,兄弟關係需參見Vol.9)     弟:傲嬌男主角(青年) 順帶一提,亞爾賽德第一次提到「有一個十年沒見、生死不明的哥哥」是在Vol.3 P.39,此時巴洛克希德也提到有兩個哥哥,但感情不好。亞爾賽德第一次提到「殺父仇人」的特徵,是在Vol.2 P.116「黑長髮、藍眼睛」,然後旅館老闆才建議到「西南方的村子」尋找。因為台灣相隔10年才出新書,所以前3集我反覆讀到超熟…。 P.105看第2次還是感到很爆笑XD 在圖書館都不小心笑出聲XD 拉瑟爾父親、巴洛克希德、亞爾賽德和拉瑟爾,4人初次全聚在一起~混亂的關係只有拉瑟爾清楚XD 有爸爸出場,才發現2男1女總是睡在同房有多不妥XD P.134 就算是一小格,也只會出現一次,遠藤海成仍仔細的為拉瑟爾設計服裝,細緻的手繪十字架鏤空蕾絲,和即使縮小後看不清楚的心碎項鍊。這是我很喜歡遠藤的原因之一。毫不馬虎。 P.168 名字撲克牌,我很想要耶XD(遠藤說原本想做成附錄XD) 排面用字是因為日文發音嗎?還是真的毫無理由、隨拉瑟爾父親高興就好XD? 把紅心、黑桃等改用書體~真是妙極!果然是漫畫家會想到的風格XD(如漫畫的背景音效或特殊效果對話,文字常要用手畫。) 明朝體、正楷書體、POP體和歌德體。可惜中文姓氏多為單字~不好唸。 封底的嘯月,和封面的亞爾賽德體型差真多呀@@ 亞爾賽德脫掉衣服看起來比有穿時更壯…但回頭翻黑白頁,亞爾賽德肩膀一直很寬@@ 看來是文書型白髮+懶散的個性造成亞爾賽得很纖細的錯覺(精神上確實纖細XD) 精神最耐的應該是女主角拉瑟爾吧!之後發展更驚悚喔…。封面的拉瑟爾很可愛。

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2012/03/27

セラティード登場!ラゼルの父さん! セラティード好きなんですよね。ラゼル溺愛っぷりが。こんな父さんがいいなぁとは思いませんがね。ちょっとうざいです。 悩むアルゼイドが可愛いです。チューリップって香がないんですねー。この本読んで初めて知りました。

Posted by ブクログ

2010/06/17

 7巻  *泡沫の命題13~化物の本分、守る者の領分  *泡沫の命題14~そして静かに灰になる  *通行人Aの憂鬱  *それは罪もつ神の名前1~プロメテウスの町  *それは罪もつ神の名前2~識る為に、捕える為に  *それは罪もつ神の名前3~お茶会を始めよう  *それは罪もつ神の名...

 7巻  *泡沫の命題13~化物の本分、守る者の領分  *泡沫の命題14~そして静かに灰になる  *通行人Aの憂鬱  *それは罪もつ神の名前1~プロメテウスの町  *それは罪もつ神の名前2~識る為に、捕える為に  *それは罪もつ神の名前3~お茶会を始めよう  *それは罪もつ神の名前4~散りゆくだけのさだめでも  8巻  *それは罪もつ神の名前5~我が家、我が家族  *それは罪もつ神の名前6~謎深き町で出会う人々  *故に少女は運命に至る  *君に贈ろう1~3月21日  *君に贈ろう2~再会と別れの予感  *君に贈ろう3~一期一会に唾を吐け  *なんて冷たい夜のてのひら1~旅の終わりに  自殺しようとしたのを拾って、旅をともにしたレイボーンとの別れとその後始末。  ダークだ。  この漫画のキャラに共通しているのは、「必要とあらばどこまでも残酷になれる」ってことでしょうかね。とはいえ、ラゼルはティーンらしく揺れるんだけど。が、「見せられんことならはじめっからするな、ばかっーー」なんだけどねww  …ラゼルと、アルゼイド、バロックヒートは、常に対等であろうとあがいてる感じだな。  勿論、ラゼルが一番肉体的にも弱くて、だからこそ分かりやすいのだけど。  で、意外と人間のできてるバロックヒートは、対等になるために、アルゼイドを伴ってプロメテウスの街にいくわけだ。  そこはアルゼイドの父がかつて住んでいた町で…。  色々知ってるんだけど、ほとんど口にしないバロックヒートが憎いわww  うーん、気付いて欲しいんだよね。  って、そんな漫画があったなぁ。「自分が愛していることに、ただ気付いて欲しかっただけなんだ」って。萩尾望都さま…? うん。望都さまだな。作品思い出せないけど。    プロメテウスで新しいキャラと出会い、ラゼルは生まれ変わった場所を通過し、なんだかこう成長したかねぇと思ってたら…。  ラゼルの養父登場です。  でもって、養父はひーたんのお兄様です。  …姪っ子かい。  って、出会った頃は知らなかったの????  ともあれ、お父様は、ひーたんの「キアラ(お父様とひーたんの間の兄弟)にあった」という一言で、強制的にラゼルを連れ帰ろうとする。  自分は髪の一本まで自分の領土、と言い放ちながら「あたしはあの人にすこぶる弱い」とお父様の言葉を受け入れてしまうラゼルに萌え。  はいはい、これがファザコンの基本っすよな  理不尽ってわかってても、うーんパパったらぁ、で許してしまう。でもって、そういう時親父はめちゃくちゃかわいい笑顔を見せたりするのだ。ちww  そして別れのとき、アルゼイドの取った行動は…。  このお父様がきて旅の終わり云々の部分はアニメになってます。つかアニメはそこで終ってます。  2期期待してるんだけどなぁ。  にしても、コミックの表紙、いつもラゼルとアルゼイドでバロックヒートいないんですけど。なぜ?(悲)

Posted by ブクログ

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