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ミラクル・ナイト・ゲート 花とゆめC
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  • 白泉社
  • 1102-05-01

ミラクル・ナイト・ゲート 花とゆめC

亜藤潤子(著者)

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ミラクル・ナイト・ゲート 花とゆめC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1988/05/01
JAN 9784592118558

ミラクル・ナイト・ゲート

¥220

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2012/01/24

あもい潤の初期作。 世界観とムードがいい。 続編で再会できて、ほんと嬉しい。 完結編あるんですか…。読みたいなあ。

Posted by ブクログ

2010/02/13

女子高生の都がいつも夢に見ていた異次元の世界。 城主(マスター)と森の王(キング)と魔法の中心の樹(ユグドラシル)の世界に次に呼ばれていくのは誰なのか? ……な、お話らしい。 んでも、ヒロインは都じゃなく(いや、一作目ヒロインは間違いなく都ですが)波流季だと思う。 いや、もしく...

女子高生の都がいつも夢に見ていた異次元の世界。 城主(マスター)と森の王(キング)と魔法の中心の樹(ユグドラシル)の世界に次に呼ばれていくのは誰なのか? ……な、お話らしい。 んでも、ヒロインは都じゃなく(いや、一作目ヒロインは間違いなく都ですが)波流季だと思う。 いや、もしくは主人公は世界そのものってことで? 「それはもう 伝える言葉も ない 昔  ゆっくりと 海を変え続ける 世界  魔法という名の 大きなエネルギー  転回し 転生する」 だものね。ついでに、 「あの世界で 海は広がる  今でも これからも  ゆっくり ゆっくり  森の時代が終わり 海の時代が来るのだ」 ……でも、はるきとオルデリックの物語は終わってない気がするんですが。続きー。続きどっかにないんですかね。 同時収録話の『あかず夢のむこう』『花を飾ってパラノイア』はそんなに好みじゃないので、むしろ続きが読みたい。 あかずは……だって父親にめちゃむかつくんですもん。ありかそれは! てなもんで。 花を飾って……は、普通に少女漫画???

Posted by ブクログ

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