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八雲立つ(17) 花とゆめC

樹なつみ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2002/04/05
JAN 9784592174370

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商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

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2016/07/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「由良と震えて」の後半と「天と修羅」の前半を収録。 内容的には、かなりヒューマン・ストーリーとして人間の内面をメインに描いたものでした。 闇己くんは完全にシャーマンとして目覚め、自分の存在意義を再確認し、これから起こることについてしっかりと覚悟を決めたって感じ。 ある意味、この物語のラストが見えました。 闇己くんの実父であり、おそらく1つ上の世代では一番シャーマンとしての素質があった(よくよく考えたら出雲系は末子相続が基本だから、本来なら長男である海潮パパではなく末っ子の眞前パパが布椎本家を継いでいてもおかしくない。)真前さんは、単なる悪役ではないなと思いました。 選ばれた人間として孤独を感じながら、それでも「1人でなんか生きていけない。」と守りたい人たちがいるこの世界を救いたいと自覚した闇己くん。 もう、この段階でしっかりと自分が犠牲になることを決めちゃったんだろうな~。 まだ17歳なのに…。

Posted by ブクログ

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