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八雲立つ(14) 花とゆめC

樹なつみ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2000/12/05
JAN 9784592174349

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2023/06/04

いたなぁ と思い出すけど いろんなキャラクタがいて 思いが 絡まり合いながら 表現しても良い思い 表現してはいけない思い

Posted by ブクログ

2016/07/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

海都波くんがシャーマンとして東京の闇己くん家に引き取られるお話「沫立つ波濤」が終わって、サブキャラたちの日常生活が描かれる「海都波君日記」と続き、古代編「月読」でスサノヲが実は双子の兄弟だったことが判明。 実の弟に恋して狂い始めの寧子ちゃんが、同じく闇己くんに惚れている愛媛の安柘ちゃんと同時期に上京して、実際に闇己くんに惚れている&闇己くんが同意すれは恋人になれるポジションの女性を間近に見て、完全に壊れてしまう「鐡輪の夏」が始まりました。 闇己くんがどんどん本人は気づかないうちにセクスィーな男性に成長しちゃってて、血は半分しかつながっていないし、基本的には遠く離れて暮らしているしで、寧子ちゃんが本気の本気になっちゃうのは仕方ないって感じだな~。

Posted by ブクログ

2013/03/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

水神大祭の人柱にしようとする海都波の祖父はすでに亡くなっていて、怨念となっていた。海底にささっていた沫那美と海都波によって昇華される。 海都波は布椎家に世話に居候することになる。 古代編。 ナムチに戦で負けたスサノオ。スサノオの前に双子の兄・月読が現れる。 月読はスサノオを殺し、自分がスサノオになろうとする。 東京に来た寧子は、同じく東京にきた安柘と出会う。

Posted by ブクログ

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