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八雲立つ(8) 花とゆめC
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八雲立つ(8) 花とゆめC

樹なつみ(著者)

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八雲立つ(8) 花とゆめC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1997/11/05
JAN 9784592124832

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商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2023/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

時々挟まる 古代のネタが 気になります どうなっていくんだろう 現代に来た時に納得する展開を求めながら 今を待っています

Posted by ブクログ

2016/07/03

古代編の「神問ひ」では、マナシくんが立派なシャーマンになっていました。 ミカチヒコとの絆もバッチリ! 現代編の「二岐大蛇」では、確実にコウくんが良い人になってた。 宗教問題とかけっこう難しいけど、とにかく世界観に入り込むのがポイントだと思います(笑)

Posted by ブクログ

2013/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アカクサの香で意識がもうろうとする闇己。 眞前がシャーマンとして磯良神をおろし、神事が終わる。 古代編。 西出雲の王になろうとするスサノオ。スサノオを王にしようとするスクナ。 マナシが神に問い、スサノオは幻の炎を見る。 スクナはミカチヒコに言われ、東と西が争わないようにするよう、東出雲の王ナムチに会うよう伝える。 夕香の友達、未紅の両親が宗教にはまり家に帰ってこない。 未紅は自暴自棄になり、心配した夕香が蒿を紹介する。

Posted by ブクログ