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みかん・絵日記(2) 花とゆめC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1988/08/19 |
JAN | 9784592115977 |
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みかん・絵日記(2)
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[1]三陸海岸二泊三日の旅を福引でゲットし、みかんをどうするか悩むがお父さんの決心にお母さん惚れ直す。そして旅は始まる。はしゃぐみかん。お腹をこわしてブルーなみかん。復活したみかん。 [2]著者の自画像がサンショウ魚に。NHKの番組「2355」のトビーみたい。 [3]「春告げ鳥の...
[1]三陸海岸二泊三日の旅を福引でゲットし、みかんをどうするか悩むがお父さんの決心にお母さん惚れ直す。そして旅は始まる。はしゃぐみかん。お腹をこわしてブルーなみかん。復活したみかん。 [2]著者の自画像がサンショウ魚に。NHKの番組「2355」のトビーみたい。 [3]「春告げ鳥の鳴く頃に」は恋人ともいえない居心地のよさを好んでいた女子大生が彼への妹の恋心に気づいて。「風使いのしゃしゃ」は風の神としての野心と好きな村への執着に揺れるしゃしゃ。 ■みかんについての簡単な単語集 【稲垣大造/いながき・だいぞう】ご近所の稲垣医院(内科・小児科)の先生。50歳過ぎ。しじゅうムッとした顔だが毎週特定の曜日の夜だけは大笑いしている。本人は犬猫は嫌いだと宣言しているが実はそうでもない。みかんは稲垣先生がなぜか好き。稲垣先生は大福が好き。 【菊子】吐夢の母。スタート時34歳。《瞳の色が違うのならなにか……ほんのちょっと違って見えても変じゃないと思ってたんです》p.130 【草凪家】吐夢と母の菊子と父の藤次郎の三人家族。プラスみかんが参加。 【じイさん】以前のみかんの家族だったようだ。今は空のてっぺんの方に住んでいる。 【藤次郎/とうじろう】吐夢の父。スタート時37歳。技術系のサラリーマン。メガネ。 【吐夢/とむ】スタート時11歳の小学5年生。みかんを連れてきた。《あの子からオレの帰るべき家のにおいがする》p.48。 【みかん】オレンジ色の猫。スタート時1歳ちょい。とりたてて猫好きでもなかった草凪家なのになぜか受け入れる気分になっていた。ほどよく甘え、邪魔をせず、礼儀正しく、さりげない。実はしゃべる猫。一人称は「オレ」。当初は吐夢だけが知っていたがすぐに父母も知ることになった。後ろ脚二本で歩くことも可能。練習してひらがなもほぼ書けるようになった。前の名前は「トム」だったようだ。 【ももじ】でかい黒犬。桃治郎。通称「ももじ」。稲垣先生の旧友の飼い犬だが海外赴任するので預かってもらうことになった。大の猫好き。
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