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なんて素敵にジャパネスク(愛蔵版)(3) ジェッツC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2004/07/29 |
JAN | 9784592142133 |
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なんて素敵にジャパネスク(愛蔵版)(3)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
從vol.1開始高彬就非常介意的吉野君~終於開始變成主軸故事囉。 2公主~真是微妙。 3條府祝融事件為第一高潮點。 生病、發生縱火等啥事都用祈禱解決~這也算是那個年代的文化之一吧~@@; 這樣看來,瑠璃想去抓犯人,與其說是魯莽,還不如說很先進哩!至少擺脫了怪力亂神。 3條內大臣家全毀,在這場火災中也死傷慘重。不過因為故事主軸頗為偏袒吉野君,所以在「為親友的死而哀傷」這點淡化許多@@ 讀者會接受,是因為縱火犯=吉野君,對瑠璃很好的緣故吧。(雖然第一次想殺她啦~但第2次若真的想殺,用瑠璃的隨身短刀就可以馬上斃了瑠璃~所以應該是下不了手了。) 瑠璃在這段時間的心情起伏一直都很大呢。從出家=大憤怒,高彬策馬挽回=開心,三條府火災=大悲,8年再會吉野君=複雜與悲傷,隨藤宮入宮=無聊~。
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瑠璃姫の出家騒動に始まり、三条邸炎上や怪僧・唯恵=吉野君の登場やらを経て、最後に今上帝=鷹男暗殺疑惑を残して終わった、第三巻。――ホント今巻は、唯恵が美形すぎるー&高彬が有能すぎるー、で、ホレボレとダブルため息をついてしまいました。
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