- 中古
- コミック
- 白泉社
ぼくの地球を守って(愛蔵版)(10)
定価 ¥1,047
660円 定価より387円(36%)おトク
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2004/09/29 |
JAN | 9784592142102 |
- コミック
- 白泉社
ぼくの地球を守って(愛蔵版)(10)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ぼくの地球を守って(愛蔵版)(10)
¥660
在庫なし
商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
読了:2021/11/8 ありすが泣いてばかり…そしてその泣き方がどれも似たりよったりの表情のドアップばかり…。 キメ顔以外の普段の表情は鼻から下が妙に間伸びして、将来の作画崩壊の片鱗を見た感じ。 モノローグとかは少女漫画らしい大ゴマ使ったポエムで、表現方法自体は上手いし嫌いで...
読了:2021/11/8 ありすが泣いてばかり…そしてその泣き方がどれも似たりよったりの表情のドアップばかり…。 キメ顔以外の普段の表情は鼻から下が妙に間伸びして、将来の作画崩壊の片鱗を見た感じ。 モノローグとかは少女漫画らしい大ゴマ使ったポエムで、表現方法自体は上手いし嫌いではないけど、登場人物にあまり感情移入できてないせいか、それほど感動しなかった。 最後に下ネタらしき意味不明なギャグ?(桜と一成のところ)とか、輪のピアノ発表について西暦何年の大会で…とかいう手書きの詳細説明とか、それ入れてどーすんの?みたいなのもあった。
Posted by
木蓮の死んだ時を思い出して屋上で泣きながら叫んで縋るみたいにありすの名前を呼ぶ輪くんのシーンが印象的でした。
Posted by