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ぼくの地球を守って(文庫版)(4) 白泉社文庫
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ぼくの地球を守って(文庫版)(4) 白泉社文庫

日渡早紀(著者)

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ぼくの地球を守って(文庫版)(4) 白泉社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1998/06/11
JAN 9784592884040

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2024/08/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「未来へ還る」という言葉が美しいなと思う。 でもそれを言われた後の紫苑は辛かっただろう。 ありすが認めたがらない気持ちは 個人的にはあまり共感できない。

Posted by ブクログ

2013/02/16

おでんをリクエストする輪くんにうるっとしてしまう第4巻。 「未来へ還る」って言葉がとても素敵。 ありすが、木蓮さんが、輪くんをきっと救ってくれるはず。 そんなに怯えなくていいのに。 前世に何があったとしても、新しい関係を作ったらいいのに。 そう思ってしまう。

Posted by ブクログ

2010/12/25

図書館の本 月の世界で何が起こったんだろう? 年表が出来るくらいみんな思い出し、そしておのおのを認め始めているのに 倫とありすの立場が微妙。 そう、ありすが歌うと植物が成長する。 うん、すごい。

Posted by ブクログ

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