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ぼくの地球を守って(文庫版)(4) 白泉社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1998/06/11 |
JAN | 9784592884040 |
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ぼくの地球を守って(文庫版)(4)
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「未来へ還る」という言葉が美しいなと思う。 でもそれを言われた後の紫苑は辛かっただろう。 ありすが認めたがらない気持ちは 個人的にはあまり共感できない。
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おでんをリクエストする輪くんにうるっとしてしまう第4巻。 「未来へ還る」って言葉がとても素敵。 ありすが、木蓮さんが、輪くんをきっと救ってくれるはず。 そんなに怯えなくていいのに。 前世に何があったとしても、新しい関係を作ったらいいのに。 そう思ってしまう。
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図書館の本 月の世界で何が起こったんだろう? 年表が出来るくらいみんな思い出し、そしておのおのを認め始めているのに 倫とありすの立場が微妙。 そう、ありすが歌うと植物が成長する。 うん、すごい。
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