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ぼくの地球を守って(1) 花とゆめC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 1987/06/19 |
| JAN | 9784592114857 |

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ぼくの地球を守って(1)
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商品レビュー
4.8
21件のお客様レビュー
遠い昔の学生時代、友達に強く勧められて読んだ本です。 最初はよく理解出来ず読み進めましたが、すぐにハマって行き、全巻購入し何度も読み返した思い出の本です。
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読了後、喪失感なのか、達成感なのか、よくわからない感情に襲われ、 こちらの感想欄や、ネットの海に漂う考察を読み漁りました。 こういう転生ファンタジーものは本当に弱くて、、しばらくの間ずっとこの作品のことを考えていました。 思春期に読んでいたら、その後の人生観、価値観に大きく影響...
読了後、喪失感なのか、達成感なのか、よくわからない感情に襲われ、 こちらの感想欄や、ネットの海に漂う考察を読み漁りました。 こういう転生ファンタジーものは本当に弱くて、、しばらくの間ずっとこの作品のことを考えていました。 思春期に読んでいたら、その後の人生観、価値観に大きく影響を与えられていただろうな、と確信する漫画でした。 壮大で、切なくて、面白い。
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『ぼく地球』にみる日常への回帰 <あらすじ> 仮母星(シア)から月基地に派遣され、地球観測に当っていた7人。星間戦争による仮母星全滅後、彼らも伝染病で次々と病死してしまう。その後彼らは地球人に転生、前世の記憶の覚醒を積み重ねながら交流を続ける。しかし、月基地での反目、愛憎、混乱...
『ぼく地球』にみる日常への回帰 <あらすじ> 仮母星(シア)から月基地に派遣され、地球観測に当っていた7人。星間戦争による仮母星全滅後、彼らも伝染病で次々と病死してしまう。その後彼らは地球人に転生、前世の記憶の覚醒を積み重ねながら交流を続ける。しかし、月基地での反目、愛憎、混乱が現世に影響し始める。前世と現世が交錯する中で、それぞれ悩み苦しみつつ過去を清算しようとする。 ●戦士症候群 人間は、自分の生に必ず意味を与えようとする。現状に満足できない者は、新たな意味を求めて旅立つ。しかし旅立てない者は、空想の中で意味ある人生を夢見るしかない。手っ取り早いのは、誰かに生きる目的や使命を与えられることだ。それが、1980年代に一世を風靡した「光の戦士」ブームである。例えば映画『幻魔大戦』では戦士としての啓示を受けた者が超常能力に目覚めて闇の勢力を闘う。その当時、「夢で啓示を受けた」少年少女があちこちに出現した。 ●「輪廻転生」ブーム この戦士ブームに、「転生」ブームが付け加わる。不死の魂が次々と転生するという輪廻思想は、意外と若者の支持を受けた。自分の「前世」は何だったのか。現状に満足できない彼らは、現世に生きる意味を前世に見出そうとした。戦士と転生が結びついたとき、新たな物語が生まれた。「私たちは『前世』からの『戦士』なんだもの」(『東京BABYLON』)。戦士として敵と闘う使命が、前世によって運命づけられていたというわけだ。 ●『ぼく地球(たま)』でのモチーフの変化 『ぼくの地球を守って』は、こうした雰囲気の中で生まれた。但し、モチーフには大きな変化が見られる。 ①光と闇の闘いといった大状況はなくなり、「選ばれた戦士」というモチーフが希薄になった。 ②その結果、「転生」も特別の使命を与えるという意味を失った。それどころか、前世の覚醒は現世にかつての苦悩をもたらすことになる。転生は「日常」の再生産であり、現世に輝かしい意味を与えてはくれないのだ。 ●日常への回帰 『ぼく地球』が提示するのは、「日常」という「小状況」への回帰である。現世にとって前世は非日常であるが、前世にとって前世は日常である。主人公たちは前世を相対化し、現世こそ重要なのだと教えてくれる。現実的で冷めた存在と言われる子どもたちは、脆くて壊れやすい魂を大事に隠している。マンガを通じてこの部分に触れた作者は、子どもたちに呼びかける。現実逃避や自己陶酔に耽ることなく、現実の生を力強く歩もうと。 (『ソフトノミクス』1994年9月号に寄稿)
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