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ガラスの仮面(33) 花とゆめC

美内すずえ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1987/03/01
JAN 9784592111238

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商品レビュー

4.4

6件のお客様レビュー

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2022/01/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

数日おきに演じ方を変えていくのは面白いし 実際には非常に負担だとは思うが不可能ではないとも思うし ちょっと見てみたい。 授賞式でも憎まれ口を叩きつつ、バラをきっちり用意している速水さんが いじらしいし、遂に紫のバラの人の正体に気がついたマヤちゃんが どういう行動をとっていくのか気になる。 麗をはじめみんなの影がすっかり薄くなっていて残念だが 彼らは彼らで元気にお芝居を続けていそうなところは素敵。 亜弓さんも本当に素晴らしい人。 紅天女は誰が演じることになるのだろうか。

Posted by ブクログ

2016/12/13

「紅天女」の扱いが神格化され過ぎていることと、マヤと亜弓の競い合いのスタートが賞を取るところにあるのに違和感があって、このあたり芸術の見方が少し単純な気がする・・・。でも続きはむっちゃ気になる!

Posted by ブクログ

2016/06/29

数日おきに全く違う舞台になるオオカミ少女ジェーン。同じ台詞、筋でここまで変われるものなのか?実際に舞台でもやれるものならぜひ見てみたい。 アカデミー芸術大賞の授賞式で、マヤの受賞と共に紫のバラを贈るマメな真澄さま。ほんとファンの鏡です。見習わねば。花束なんてそんなスグに出来るもの...

数日おきに全く違う舞台になるオオカミ少女ジェーン。同じ台詞、筋でここまで変われるものなのか?実際に舞台でもやれるものならぜひ見てみたい。 アカデミー芸術大賞の授賞式で、マヤの受賞と共に紫のバラを贈るマメな真澄さま。ほんとファンの鏡です。見習わねば。花束なんてそんなスグに出来るものでもないし、マヤが大賞を取ると信じてスタンバイさせてたんだろうな〜。

Posted by ブクログ

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