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ガラスの仮面(25) 花とゆめC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1983/04/01 |
JAN | 9784592111153 |
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ガラスの仮面(25)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
かつてアルディスをやったことがある人とマヤちゃんを 引き合わせてくれる真澄さんの愛が深いなと思う。 紫のバラの人に会えると思っておしゃれしてきたのに 会えないと知って涙するマヤちゃんが切ないし それを見た真澄さんも複雑だろうなと思う。 イマイチ役を掴みきれなかった二人に 月影先生の教え方が相変わらずスパルタだ。 冷凍庫に閉じ込められて二人で手を取り合う亜弓さんとマヤちゃん。 二人が、友達といった関係でなくとも仲が良いところが本当に良い。 その後二人でお茶をしにいくところも微笑ましい。 亜弓さんの役作りの仕方が、凄まじさの表現なのはわかるけれど ケンカは危ないし、犬を蹴るのはやめてほしいところ。 いよいよ『ふたりの王女』の公演が始まり 上場の滑り出しの様子。 この物語だけでなく、劇中劇である舞台の展開も気になる。
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冬の星座編は役を掴むきっかけはこれまで通りの印象だけど、舞台が始まってからのマヤと亜弓の変化はインパクトあるなー!あと冷凍庫のなかのおしくらまんじゅうもインパクトあったなー!おしくらまんじゅうひさびさに見た!
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劇の役作りのために5kg減量する亜弓さん。もとから細いだろうから、すごい努力…。天性の勘で役を自分のものにするマヤに対して、どにかく地道な努力で役を作っていく亜弓さん。マヤが美少女に化けるっていうのは、この目で見て体感したいな。
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