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ガラスの仮面(24) 花とゆめC

美内すずえ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1982/10/01
JAN 9784592111146

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商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2021/10/27
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※このレビューにはネタバレを含みます

亜弓さんがとても素敵だ。 ライバルだけれど信じあっていて、 棲家を交換する提案ができるくらいの距離感。 映画『怒り』で恋人同士の役どころで 妻夫木さんと綾野さんがしばらく一緒に暮らしてみた というエピソードをふと思い出した。 もちろん想像でも演じることはできるが 実際に経験することで出てくるものはまた違ったものになる。 配役の提案をした月影先生も凄いけれど、 その提案を呑んだ演出家の風魔先生も凄い人だ。 言い負かされたのではなくて自分でもそれが良いと 考えてそうしている。 マヤちゃんはどうやって役を掴んで見せるのか。 とても楽しみだ。

Posted by ブクログ

2016/11/09

次の巻でちょっと動きありそうな終わり方したけども・・・まぁ引っ張るだろうなー!(笑)ぼくはこの作品のファンだけど、基本的な流れは最新刊まで、あんまり変わらなそうな雰囲気が・・・(笑)

Posted by ブクログ

2016/06/27

ふたりの王女の役作りのため、境遇を交換するマヤと亜弓さん。自分の家及び家政婦を含めてマヤに貸すとか、どんだけ気前がいいの、亜弓さん。

Posted by ブクログ

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