![記憶鮮明 記憶鮮明シリーズ 花とゆめC](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001504/0015046172LL.jpg)
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記憶鮮明 記憶鮮明シリーズ 花とゆめC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1985/06/01 |
JAN | 9784592117421 |
- コミック
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記憶鮮明
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
今回も超能力をキーワードにチョイス。 ぼく地球が有名な先生で、私は雑誌で最初から最後まで読んだんですが、その前の悪魔くんシリーズの方が私は好きでした。で、これはそれより前なのかな。私は雑誌じゃなくて単行本で読んでます。今は文庫が出てますが、あえて古い単行本を選んだ理由は、やはりこ...
今回も超能力をキーワードにチョイス。 ぼく地球が有名な先生で、私は雑誌で最初から最後まで読んだんですが、その前の悪魔くんシリーズの方が私は好きでした。で、これはそれより前なのかな。私は雑誌じゃなくて単行本で読んでます。今は文庫が出てますが、あえて古い単行本を選んだ理由は、やはりここに収録の2作が好きだから♪ 絵柄が変わったのもあるけど、このころのお話の雰囲気も好きなのです。 舞台は(多分)近未来のアメリカ。爆発犯を目撃して死亡したスリの少女から作られたクローン(3体)が主人公です。(メインはそのうちの1人ですが) 作者の他の作品にも出てくるEPIAという超能力者の団体みたいのも当時の私には新鮮な発想でした。あと、この話は映画を意識した作りになってるのも新鮮で、好きでした。この話なら実写版作れそうだし、観てみたいかも。 同じ登場人物のシリーズの話がもう一本収録されてますが、もっと他の話も見たくなります。が、先生の絵柄がだいぶ変わったので、今となっては悩ましい気持ちもします。 【効能】超能力、SF、ミステリー、映画(特に昔の外国映画)、恋愛、家族モノ好きに効き目あり。 【副作用】昔の外国映画を観たくなります。
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※このレビューにはネタバレを含みます
・記憶鮮明 ⇒爆破事件の犯人を見たパセリ・モーガン。 事件解決のためクローンとして、イングリット、オードリー、リズが作られた。 ・そして彼女は両眼を塞ぐ ⇒リズは恋人ジョジョのマンションに押し掛ける。 そこで同じマンションに住むナンシーと出会う。 ぼく地球の原点的話らしかったので読んでみたが、結構好き。 昔のマンガなので絵は古い。
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日渡早紀さんのマンガは私の青春時代なんです。 天文学の好きな日渡さんの作品のスケールはとても広大で心に残るものが多い。 「星はすばる」もそう。 なんだか今でも「あのマンガ良かったなぁ〜」と思ってしまいます。
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