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馬なり1ハロン劇場(1) アクションC
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 双葉社 |
発売年月日 | 1992/05/12 |
JAN | 9784575932942 |
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馬なり1ハロン劇場(1)
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商品レビュー
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4件のお客様レビュー
【概要と感想】 競馬に興味がない人には面白く無いでしょう。 競馬をギャンブルとだけ捉えている人も楽しめないでしょう。 今の競馬しか知らない人も楽しめないでしょう。 ただ、ハマる人にはハマるであろう競馬マンガ。 1回は名前を聞いたことがあるであろう、オグリキャップ全盛期の時代...
【概要と感想】 競馬に興味がない人には面白く無いでしょう。 競馬をギャンブルとだけ捉えている人も楽しめないでしょう。 今の競馬しか知らない人も楽しめないでしょう。 ただ、ハマる人にはハマるであろう競馬マンガ。 1回は名前を聞いたことがあるであろう、オグリキャップ全盛期の時代。 他にはイナリワン、マティリアルにメジロライアン、ホクトヘリオスなどなど。 だいたい1989年ぐらいの競馬雑誌に連載されていた競馬をネタにした短いマンガ集。 競馬では大レースの際に優秀な騎手が勝つために馬を選ぶため、 ずっと乗っていた馬の騎手が変わって、元々乗っていた騎手と馬が闘ったり、 ライバル関係が生まれたり、昔好きだった馬の子どもがレースで親のように活躍したりと、 様々な物語があり、そこに惹かれる競馬ファンも少なくない。 ダイワスカーレットとウォッカのライバル関係が好きだったり、 とてつもない強さを見せたけど、早く引退してしまったキングカメハメハが好きだったりする自分も ギャンブルというよりは、馬がとてつもないスピードでレースをすること自体が好きなので、 このマンガは結構楽しく読めました。 騎手の重賞初制覇を”初めての時”と例え、その時は古馬(お年を召した)牝馬だったことをネタにしたり、 徹子の部屋ならぬ、テスコ(ガピー)の部屋と例えるのは競馬ファンにとってはたまらないんではなかろうか。 【入手きっかけ】 Kindleでセールをしていたので、購入!
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高校時代からの愛読です。 初期の頃は競馬雑誌など読んでなかったし、今ほどテレビも毎週見てなかったので元ネタがわからなくて困った覚えがあります(^_^; 最近はちゃんと元ネタを教えてくれるからうれしいです。
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もう20巻以上になったんですねぇ、感慨深いものがあります。 最近は競馬もとんとやらなくなったので、懐かしい話だらけだなー。 丁度競馬を知り、知人にオグリキャップ引退の有馬記念を見に中山競馬場へ連れて行かれた頃に知った本でした。 リアル馬を見ても「あんなこと考えてるに違いない」と...
もう20巻以上になったんですねぇ、感慨深いものがあります。 最近は競馬もとんとやらなくなったので、懐かしい話だらけだなー。 丁度競馬を知り、知人にオグリキャップ引退の有馬記念を見に中山競馬場へ連れて行かれた頃に知った本でした。 リアル馬を見ても「あんなこと考えてるに違いない」とか想像してしまうくらい影響を受けた漫画ですね。 また続きそろえて見ようかなー、でもライスシャワーが亡くなってから先の新人さんを知らないからなぁ(古っ!)
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