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彼方から(14) 花とゆめC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2003/04/05 |
| JAN | 9784592175445 |
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彼方から(14)
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彼方から(14)
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
全14巻、読了。
大好きなひかわ作品、16年以上前にこんな素敵なファンタジーを描いていたんですね。今まで知らなくて損したような、通しで一気に読めて良かったような。とにかく男性主人公がカッコ良すぎる。中国歴史ドラマみたいにロングヘアなんで、ロングスカートで闘う画も観たかったです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いつか二人で こちらの世界に来ることができるのかな。 もしかしたら二人はもうすでにこちらの世界に来ているのかな。 この物語がこの場面を描いてから何年もの時間が流れたのだから、 もしかしたらを考えるのが面白いです。 こちらの世界でもやっていけるのだろうか? それとも少しだけお話ししたら、 また彼方の世界へ戻って行くのかな それくらい自由にこちらと彼方を行き来できるのだろうか。 物語としては一旦完結し、エピローグを迎えましたが。 ゆっくりと楽しく読んできた世界は 私とともにあって いつでも出逢いにいける世界になります。
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※全14巻の感想をまとめてこちらに。 ちょっと珍しい感じの異世界ファンタジー作品。 とある事件をきっかけに異世界へ来てしまった女子高生・立木典子は、そこで渡り戦士の青年・イザークと出会う。 実はイザークは世界に闇をもたらすと伝えられている「天上鬼」であり、ノリコはその力を覚醒さ...
※全14巻の感想をまとめてこちらに。 ちょっと珍しい感じの異世界ファンタジー作品。 とある事件をきっかけに異世界へ来てしまった女子高生・立木典子は、そこで渡り戦士の青年・イザークと出会う。 実はイザークは世界に闇をもたらすと伝えられている「天上鬼」であり、ノリコはその力を覚醒させる「目覚め」の存在という宿命を背負っていた。 「天上鬼」と「目覚め」の力を我が物にしようと企む各国からの追跡をかわしつつ、「目覚め」の出現によって乱れるようになった各地で騒動に巻き込まれたり、危険な異形生物と戦ったり~という旅を続ける中で、二人は次第に惹かれ合うようになるが…――!? 構成は、1-2巻が第一部,3-5巻が第二部,6-7巻が第三部,8-9巻が第四部,10-14巻が第五部となっている。 この作品のまず面白いところは、異世界モノにおける“言葉の壁の不文律”が通用しないところ。 このテの話は基本的に主人公がどこに飛ばされようとも、序盤からその世界の言葉が話せるように、何らかの仕掛けが用意されている。じゃないと話が遅々として進まないからね。((ˇへˇ;) でもこの作品にはその仕掛けがない。したがって、ノリコは一からこの世界の言葉を覚えていくハメになる。それが今自分ができる精一杯のことだと思って、努力する。なかなか状況判断のできる、前向きな子なのである。 そんなわけで、第一部ではイザークとノリコはほとんどまっとうな会話をしていない。それでも非言語コミュニケーション【表情、身振り手振り、声の質など】には言葉以上のものがあるのか(女はとくにこれが達者らしいよ)、なんとか意思の疎通をはかりつつ信頼を深めていくのである。 そして、設定の見事なこと! 確固たる世界観のもと、イザークとノリコの切ない関係性も相まって展開される、温かみのあるストーリーが秀逸だ。 最初にまずこの世界の言葉を習得しよう~と思いついたところといい、私はノリコみたいな子がけっこう好きだ♪ 〝悩んでもどうしようもない状態に陥った場合「あたしにはこの場所で○○する使命があったのだ」という考え方で乗り切ってきた〟(2巻169頁)らしい。 そうして自らの弱さや力量は自覚しつつ、その中で自分が出来ることを一生懸命しようと、常に考え行動していく。 そういう柔軟な順応力も含め、読んでいて久しぶりに応援したくなる魅力的なヒロインだった☆-d(ゝω・〃) いちばん切なかったのは、第三部~第四部あたり。 ノリコは旅の中さまざまな出会いを重ねるうちに、イザークと自分が「天上鬼」と「目覚め」の関係であることを確信し、彼のもとを去ろうとするのだが… しかし二人は相思相愛となり、闇の末路以外への道を開くため、ともに運命に立ち向かう決意をする!! 未来とは用意された「場」であり、そこで何が出来るのかどんな使命を果たすのか。それによって得られる結果としての未来はきっと変えられるはず…そう信じて。 最後はタイトル『彼方から』の意味もちゃんと出てきて、スッキリ! それにしても女子高生一人いなくなったっていうのに、この家族と友人の落ち着きっぷりはいかがなもんかね。まぁノリコの決断の早さにも感心するけどw(某少年誌に連載してた戦国御伽草子を思い出すわ。笑) …なーんてロマンのかけらもない無粋なことを考えてると、余韻に浸れなくなるのでやめとこう。(´∀`〃)ゞ 人と人との関わり合い、温かな交流が心に刺さる素敵な物語だった* 一人ひとりの力は小さくて出来ることも限られているけれど、それが受け取った誰かの中で大きな力となって生かされていることもある。 そうして人と人…あるいは人と自然や物~は見えないところでつながっていて、この世界はいろんな思いや力が作用しあっている、自分もその一部なんだなあってことを、改めて考えさせられた作品だった。
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