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純白の血(4) ハロウィン少女C館
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純白の血(4) ハロウィン少女C館

篠原烏童(著者)

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純白の血(4) ハロウィン少女C館

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日ソノラマ
発売年月日 1990/02/01
JAN 9784257981183

純白の血(4)

¥275

商品レビュー

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2008/02/20

吸血鬼を題材にした漫画、小説、映画、等は数多くあるけど、これもまた、そのうちの一つ。 ただし、よくある吸血鬼のイメージとはかなり違ったものなんですよね。 ああ、こういう解釈も出来るのか・・・。 と少し感心しました。 「吸血鬼」の魅力はやはり永遠の時を生きるっていう事でしょうか?...

吸血鬼を題材にした漫画、小説、映画、等は数多くあるけど、これもまた、そのうちの一つ。 ただし、よくある吸血鬼のイメージとはかなり違ったものなんですよね。 ああ、こういう解釈も出来るのか・・・。 と少し感心しました。 「吸血鬼」の魅力はやはり永遠の時を生きるっていう事でしょうか? 「永遠の時」に対する憧れとか哀しみとかが、少女の心を捉えてはなさないっていう事なんでしょうか?(もう、少女なんていう歳じゃないだろ!などという、つっこみはしないように・・・心は永遠に少女なのです) 今回、久しぶりに読み直してみて、一つ思った事があるのです。 ヒースなんだけど、もっと細身のかよわい感じの美青年だったら良かったのに・・・と・・・今のヒ−スも悪くはないんですけど、傷つけられたり、倒れたりするのは、ごっつい身体ではどうしても、感覚的にいまひとつ・・っていう感じになるんですよね。 今のままのヒースがいいと思う人にはわるいんですけど・・・ごめんなさい!

Posted by ブクログ

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